2011年6月27日(月)


 午前7時。Twitterのハッシュタグで、『JIN−仁ー』へのつぶやき
を読んでいる。

 平井堅さんの主題歌『いとしき日々よ』の2番の歌詞に仕掛けがあるん
だってね。

 あなたに吹く風よ      →野風
 あなたに咲く花よ      →咲
 あなたと追いかけた日々よ  →龍馬

 現代に戻った南方仁先生が読む、咲さんからの手紙。
 読み終えたときのセリフは、空欄になっていて、大沢たかおサンのア
ドリブになっていたんだって。

 笑っちゃうのは、南方仁先生が愛したのは、龍馬だったんだなあ…と
いう書き込み。
 素人さんの総意は、思わぬ発想を教えてくれる。

「いつ、タイムスリップしても良いように、日本史を勉強しようと思った」
とつぶやいている人がいたのにも笑った。

 私はけっこう歴史を暗記しているほうなのので、タイムスリップした
ら、インチキ予言師として生きて行こうとおもう。
 ゲーム関係者ぐらい、タイムスリップしても何の役にも立たない職業
はない。

 午前10時。ホテルの部屋にいると、私はついつい仕事をしてしまう
ので、ホテル1階のレストランへ。
 ところが、朝食が、午前6時30分〜午前10時30分まで。
 次のランチの開始が、午前11時30分から。
 むにょ〜〜〜。ちょうど空白の時間に来てしまった。
 ビジネスマン用なんだなあ…。

 仕方無く、ロビーで待つ。

 土居ちゃん(土居孝幸)、ビー・ブレーブの岩崎誠、とみさわ昭仁くん、
段下倫さんが到着したと同時に、移動。

「珍しく、雨ですねー」
「朝起きて、仕事してたときは、雨降ってなかったよ」
「仕事の話をすれば、晴れるのかな?」
「土居ちゃんが、いちばん仕事の話しないじゃないか!

 午前11時。「博多楼」へ。  本当は「河太郎」で、イカ丼を食べたかった。  でも午後12時からの営業。  私は次の目的地をめざさないといけない。

「博多楼」のランチは、宮崎県フェア。 「おっ! 土居ちゃんが大好きなチキン南蛮も入ってるよ」 「どこだっけ、チキン南蛮にタルタルソースつかわないのって!」 「宮崎県の延岡です」 「宮崎行くのもいいなあ!」 「土居ちゃんは、きょうこれからどこ行くの?」 「ノープラン!」 「またかよ!」 「とりあえず、今晩、岩崎誠くん、とみさわ昭仁くんと、博多の屋台に 行く それまで自由時間!」 「岩崎誠は?」 「唐戸市場で、回転寿司食べようかと思って…」 「岩崎誠、そこは下関だぞ!」 「前にいっしょに行ったじゃないですか。だから新幹線で行こうとおも って…」 「新幹線で40分、新下関駅から、唐戸市場までだと、30分ぐらいか かるぞ!」 「えーーーっ!」  いつも、私が綿密にプランを立ててしまうので、だんだんみんなが考 えなくなって来ている。  半分完成キットのプラモデルのように、途中から、考えないとひどい 目に会うことを教えてあげよう。

 しかし、ランチとは思えない分量。  昨日、食べた晩ご飯の量と、変わらないよ。  若い人には、いいね。  うちわ海老の味噌汁、サイコロ、いや、サイコー!

 食べ終わった土居ちゃんが「う〜。食べ過ぎて、眠くなっちゃったよ。 ホテル帰って、寝ようかなあ…」  何しに、博多まで来たんだ!  というわけで、ここで解散。  私と嫁は、ホテルで荷物を受け取り、博多駅へ。  雨があがった。

 午後1時32分。博多駅から、ハウステンボス+みどり13号佐世保行き に乗車。

 ホームに、3番、5番とあるから、3号車、5号車と思いきや、ホーム にいた駅員さんに聞くと、9番から5号車に乗るらしい。  わかりづらいなあ…。  電車が走り出すと、外の雨が激しくなって来た。

 その後も、雨が降ったり、やんだり。  午後2時56分。有田駅で下車。  ひー。乗り換え時間が、4分しかない。  階段を登るのが、きつい。  階段を下りるのも、きつい。  松浦鉄道に、乗り換え。  おっ! 1両だ!  一気に、旅情気分が盛り上がる。  しかも車両の側面には「MR」の文字が!

 私にとって「MR」は、MOMOTARO RAIWAYSだ。  何度もゲームのなかで、デザインとして「MR」の文字をつかって来た。  でもここでは「MR」は、松浦鉄道だ。  妙に親近感が湧くぞ。  電車は、ゴトゴト、のろのろ走る。

 沿線の紫陽花が美しい。  雨に濡れる紫陽花は、雰囲気あるよね。

 雨は、あいかわらず降ったり、やんだり、めまぐるしい。  午後3時24分。伊万里駅に到着。  ここで、となりのホームに止まっている電車に乗り換え。  また1両の電車だ。  午後3時33分。伊万里駅を出発。

 しばらくすると、右側に、伊万里湾が見えてきた。

 ところどころに、学校があるのか、学生たちがドッと乗って来たかと 思うと、ドッと下りて行く。  帰る家はまちまちのはずなのに、おなじ駅で、ドッと降りるのはなぜ なんだろう?  おなじ駅に降りる人同士が、なかよくなるってことかな。  松浦駅での乗降客が多い。  次は、松浦発電所前駅。  いままでなら、気にも止めない名前だったけど、いまは気になる名前 だね。  でも、松浦発電所は、火力発電と石炭発電なんだって。  しかも「東洋一の石炭火力」と言われているんだって。  今年の3月11日以降、私たちは発電に関して、いろんな知識を得る はめになった。  こんな知識、ほんとは覚えたくなかったのにね。  午後4時41分。たびら平戸口駅で、下車。  日本最西端の駅の看板が大きい。  しかし、現在の日本最西端の駅は、沖縄にゆいレールが開業してしま ったために、那覇空港駅である。

 なので、いまは、普通鉄軌道方式で、全国の各駅とレールでつながっ ているもののなかでは、日本最西端の駅としている。  沖縄のゆいレールは、モノレールだからね。  そこまで無理して、日本最西端の駅を売り文句にしなくてもいいとお もう。

 駅舎の一部が、鉄道資料館となっていることのほうを売りにしたほう が、全国から鉄道ファンが集まっていいとおもう。  非常に狭いスペースながら、びっしりお宝グッズが、ところ狭しと、 並んでいる。

 鉄道模型レイアウト(ジオラマ)、旧国鉄松浦線・松浦鉄道の列車や 駅等の写真、硬券、ホウロウの駅名の札など、鉄道ファンなら大喜びす るようなものが、ザクザクだ。  屋外には、石炭車も陳列してあったようだけど、気づかなかった。

 みどりの窓口の人に聞いてみた。 「松浦鉄道は、年内で廃止って聞いたんですけど、本当ですか?」 「いえ。いまは第3セクターにはなっていますが、当分、廃線の予定は ありません」 「あれー?」 「どうかしました?」 「いえ。ある人(京都のマンションの元・管理人さん)が、年内で松浦 鉄道が無くなるから、今年じゅうに乗りに行きたいんや!って、何度も 言っていたので、私たちもあわてて来たんですけど、廃線が無いのは、 いいことなので、けっこうです」

 元・管理人の久野さん、間違ってますよー。  廃線のカウントダウンが始まると、行きたいと思いつつも、仕事が忙 しくなって、けっきょく乗れず終いになってしまうことが多い。  だから今回、あわててやって来たのだ。

 でも、どっちみち、この平戸には近いうちに来るつもりでいた。  以前にも、私は友人と、平戸に来たことがある。  当時は、平戸口駅という名前だった。  ただし、きょう歳月を数えてみたら、なんと!  35年ぶりだった。  ちょうど学生時代を終えた24歳の頃だ。  私は一浪&一年留年なので、大学卒業が、24歳になる。  社会人野球から、プロ入りした野球選手みたいだ。  フリーライターになって、日本最初のロックバンド・四人囃子のお手伝 いをしようかという時期だったとおもう。  これから自分がどうなって行くのかの見通しも立たなかった。  何でそんな時期にここに来たのか、とんと思い出せない。  たぶん、傷ついた旅人と、推理小説の犯人は、遠くに活きたかったんだ ろうね。私にとって、大阪以西の遠い地まで、初めて遠出した町だとおも う。  35年前では、この日記も無い頃だから、どんな気分で、九州初の旅 行先をここに決めたのかすら、覚えていない。 「日本最西端」という「はじっこ」に興味が湧いただけかも。  駅前から、タクシーに乗る。 「運転手さん、すみませんが、平戸大橋を渡る前に、港のフェリー乗り場 に寄ってもらえますか?」 「よかですよ!」

 フェリー乗り場の真ん前に、小さくて、汚い、だるま食堂のような食堂 があったのを覚えていた。 「運転手さん、フェリー乗り場の真ん前に、だるま食堂みたいな、食堂が あったんですけど、覚えてますか?」 「だるま食堂なら、いまでもありますよ」 「えっ? 確か乗り場の真ん前だったはずですが…」 「フェリー乗り場を埋め立てたんで、食堂は、後ろに下がったみたいにな ったとですよ」 「そーかー」  食堂まで行ってみて驚いた。  タイプ的に「だるま食堂」という言葉を私はつかったんだけど、お店の 名前は、そのまま「だるま食堂」だった。  ハハハ! 35年前の記憶が残っていた。  残っているわけだよ。

 いまでこそ、テレビで、どこ系ラーメンという特番が組まれ、全国のお いしいラーメン屋さんの一覧が載っている。  35年前といえば、1976年。  最近廃刊になったばかりの情報誌『ぴあ』の創刊が、1972年だ。  都内の情報を雑誌で知ることを世の中が覚え始めたばかりだ。  ガイドブックも、実業之日本社のブルーガイドブックスしかなかった。  だからそのとき、私は東京以外の地方のラーメンを食べるのは、初めて だったのだ。  驚いたよー!  豚骨ラーメンのスープに!  いまならスラッと、豚骨味と言えるけど、初めて食べた私は、米のとぎ 汁にしか思えなかった。  しかも、醤油ラーメンしか知らない私には、豚骨スープは臭い以外の何 ものでもなかった。  おまけに、酔っ払った飯場のおっさんたちに囲まれ、当時将来に暗雲が 立ちこめまくっていた私は、泣きたい気分になっていた。  平戸大橋が完成したのは、昭和52(1977)年。  私が平戸に来たとき、まだ橋は完成していなかった。  だから、「だるま食堂」で、豚骨ラーメンを食べた私と友人は、この 港からフェリーで、平戸島に渡った。  夜の海が、いっそう侘びしさを増したことを、よく覚えている。  平戸島に着いてからも、宿泊先は、民宿でね。  友人が、東京に公衆電話から10円玉で電話したけど、100円分が、 3秒間くらいでボトボトボトッと落ちて、用件しか言えなかったことを覚 えている。  お風呂も、コンクリートだけの少し大きめのお風呂でね。  緑色のバスクリンが最初から入っていて、ますます私は、どん底の精神 状態の海に溺れた。  あれ以降、バスクリンが苦手になった。  よほどトラウマになったのだろう。  その後、結婚しようと思っていた女性が、バスクリンをお風呂に入れた ので、別れたことがある。  あの当時の侘びしい気持ちに戻りたくなかったからだ。  若者は、残酷な決定をするものだと、今頃、反省。  バスクリンさんにも申し訳ない。  夜は夜で、ウァンウァンウァワオーン!と犬の遠吠えが聞こえ、桶の ようなものが、コロコロコロ〜と転がって行く音に苦しめられて、眠れ なかった。  この民宿で、絶望的になりながら、日本最初のロックバンド・四人囃子 のことを考えた。  当時の平戸は、ロックが似合わない場所であることを確信した。  とくに四人囃子は、前衛的な曲で、マニアックなファンが多かった。  私はこの平戸で、マニアックなものが、全国津々浦々まで浸透するのに は、何年かかるか想像できなかった。  しかし、おかげで私さくまあきらは、平戸で、マイナー路線から、メジ ャー路線を自分の作風にすることを決意したのだった。  いまの私の誕生だ。  そんなわけで、当時あまりいい印象ではなかった平戸だったが、翌日、 快晴に恵まれ、風光明媚な場所だったことを思い出した。  そうだ。平戸は、永六輔さんの『僕のいる絵葉書』(中央公論社)と いう本に強く影響を受けて行ったのだった。  私の初期の旅は、この『僕のいる絵葉書』に載っている場所を旅する ことから始まったのだ。  だから平戸に来たのだ。  謎が解けたぞ。  ちなみに、『僕のいる絵葉書』には、『桃太郎電鉄』でおなじみ、観 音寺の寛永通宝と掘られた銭形の浜辺も載っていた。  さて、現代に戻ろう。『JIN−仁ー』か!  全長665メートルの平戸大橋を初めて渡る。  真っ赤な吊り橋だ。  当時は、朱塗りの色だったんだろうな。

 午後5時30分。平戸物産館でお土産品を物色の後、平戸の商店街へ。

 ずいぶん、オシャレなお店が並んでいる。  35年前に来たときは、商店街すらなかったイメージだったけどなあ。  運転手さんによれば、昔から、この商店街はあったという。  35年前、あまりにもお店がないので、松浦史料博物館あたりで、向 こうから来た人に「この辺の人は、どこで遊ぶんですか?」と聞いたら、 「あそこのスナックです」と言った。  スナックが、遊ぶ場所?  だから当時、平戸には商店街はないのだと思い込んでいた。 「繁華街に遊びに行くとしたら、どこまで行くんですか?」 「サシェボですね!」 「サシェボ?」 「サシェボです」 「あ、佐世保か!」  このやりとりを覚えている。  タクシーの運転手さんに、平戸名物・カスドースを買うなら、ここに しなさいと言われて来たのが、「蔦屋」というお店。

 これは、これは!  東京の青山や渋谷あたりにあっても違和感のないような、いや、人気 が出そうなお店だ。

「このお店は、いつ頃からあるんですか?」 「改装したのは、3年前ですが、お店の土台自体は、500年前のまま です!」 「えーーー、500年前!」  それなら、35年前もあったはずだ。  しかも、このお店のカスドース、私が知ってるカスドースと全然違う。  カスドースのドースは、ポルトガル語で「甘い」という意味。  カスは、カステラの「カス」  カスドースは、甘いカステラ。  平戸が、長崎よりも栄えていた頃の名産品だ。  長崎で良質なカステラを食べている私は、カスドースは失礼だけど、 カステラの2軍選手だと思っていた。  ところが、この「蔦屋」のカスドースの上品なこと。

 上質の卵がふんだんにつかわれることがわかるような食感。  うーん。カスドースに対するイメージが変わった。    午後5時30分。きょうの宿泊先「彩月庵」へ。

 運転手さんが「この旅館はいいですよー。きれいやし、接客もいいで すから」 「それは、うれしいな」 「私の同級生の旅館やから!」 「ハハハ! それはホメますよね」

 それぞれの部屋が、一軒家風の離れになっていて、温泉があるので、 なんとなく熱海のうちの古家のようだ。  さっそく、岩風呂風の温泉に入る。  癖のない気持ちのいい温泉だ。  午後6時30分。夕食。  旅館ならではの豪勢な夕食。  食べ過ぎないようにするつもりが、どれもこれもおいしくて、食べち ゃう、食べちゃう。  ヒラメのお刺身が、抜群!  豆といっしょに炊く角煮は初めて。この地方特有の料理法かと思った けど、料理長の調理法だそうだ。

 平戸牛もおいしければ、ひじきのごはんも甘くて、おいしい。  このところ順調に減って来た体重を、うっちゃり投げにするように、 豪快に食べてしまった。

 もう一度、温泉に入ると、午後9時頃から、睡魔に襲われて、あっと いう間に、熟睡。

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