2010年1月17日(日)

 1995年 1月17日。15年前のきょう、阪神淡路大震災、発生。        3月20日。地下鉄サリン事件。       12月25日。さくまあきら、脳内出血に倒れる。

 いまから15年前の1995年という年は、日本にとっても、私にと っても大きな悲劇の年だった。  それだけに、今回のハイチ大地震がとても気になる。  首都が壊滅状態の大地震って聞いたことないからね。  世界から救援物資を送る飛行機の発着にもてんてこ舞いのようなんだ ってね。  被害の規模が違いすぎる。  ところで私は、iTunesとか持っていないんだけど、iTunesから「ハイ チ地震救援金募金」をすることが出来るそうだ。  iTunesにつないで、storeにつないで、最初の画面に、ミュージックの 下の右のほうボタンがある。

 500円から出来るらしいので、コーヒー飲みながら1冊雑誌を読んだ つもりで、ポチッと送っていただけると、ありがたい。 https://buy.itunes.apple.com/WebObjects/MZFinance.woa/wa/buyCharityGiftWizard  午前8時。『BAKUMAN』(原作・大場つぐみ、漫画・小畑健・集英社) の5巻、6巻を一気に読む。  6巻で、主人公が入院したのに、病室で漫画を描こうとしたシーンが 荒唐無稽という人が多いけど、さっきも書いたけど、私は1995年、 脳内出血で倒れて、入院したとき、病室で『週刊少年ジャンプ』の原稿 書いてたよ。  あの漫画、あながち嘘じゃない。  私は危篤状態3日後だ。  話は変わって、昨日この日記を読んで、あわてて石川キンテツが、 CDの告知文を書いて来たので、読んであげて。  あいかわらずのモタモタぶりだ。  北島三郎さんの弟子に「のろま大将」っているよね。

<桃鉄最新ニュース>  石川キンテツです!>  最近、石川知裕議員のニュースがテレビで読み上げられるたび、自分 もドキッとしてしまいます…。  桃太郎電鉄サウンドトラックCD『101曲桃鉄大行進』発売のお知 らせです!! 『101曲桃鉄大行進〜桃太郎電鉄オリジナル・サウンドトラック〜』 □発売日:2010年1月20日(水) □値段:3,150円(税込み) □収録曲数:101曲(CD2枚組) □発売元:コロムビアミュージックエンタテインメント <CD内容>  桃鉄ファンなら誰もが聞いたことのある、あの名曲がサウンドトラッ クになって登場! 『桃太郎電鉄11』から最新作『桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒー ロー大集合!の巻』までのBGMを中心に、全101曲が収録された超 豪華アルバムが発売されます 。  またアルバムにはゲームの楽曲以外にも、高橋洋樹さんが歌う「MO MO!俺のヒーロー!」、千葉紗子さんが歌う「SAY!バンザイっ!!」 (『CR桃太郎電鉄』の挿入歌)、若槻千夏さんが歌う新曲「ペペペマ ン・ファミリー」も収録!  関口和之さん、池毅さんが手がけた名曲の数々をお楽しみください!  ※101曲のラインナップは以下をご参照ください。 http://columbia.jp/prod-info/COCX-36030-1/

●さくま「↑このサイトを見たほうが、石川キンテツの説明よりもわか りやすいかも。歴代ゲスト・ボンビーの曲が聴けるのは、圧巻だよ。  さらに配信前の『桃太郎電鉄KINKI』のマップ曲『青い終列車 』も聴 けます」  午後12時。嫁と、「イノダコーヒ本店」へ。

 私は、ハムトーストにコーヒー。  嫁は、イタリアン・スパゲティに、プレミアム・コーヒー。

 午後1時13分。京都駅から、東海道新幹線のぞみ109号広島行きに 乗車。  午後1時26分。新大阪駅で、下車。  いい天気だ。  京都のほうが、風が冷たい。  午後2時。天保山の「サントリー・ミュージアム」へ。

 きょうはここで開催されている「井上雄彦 最後のマンガ展/重版・ 大阪版」を見に来た。

 先週も『バガボンド』(井上雄彦・講談社)の32巻を読んだばかり。  この単行本を読む度に、巻末にこの「最後のマンガ展」の告知が載っ ていた。  毎回、毎回、単行本を読む度に、催促されるようにこの告知を読まさ れた。  私は2008年の上野の森美術館の展示に行きそびれ、熊本市現代美術館 には、旅行日程も立てながら、行けずじまいだった。  単行本を読む度に、悔しい思いをしてきた。  新しい単行本には、新しい開催地が記されてる。  でも、もう残る場所は、大阪と仙台の2か所だ。  32巻を京都で読んだとき、きょう行かないと、次の仙台のときも、 きっと行けないままに終わる予感がした。  だから、朝から気合いを入れて来た。  ところがびっくりするほどの、超満員。  何と、1時間ずつ、入場を制限していて、2時台は、売り切れ。  次の入場は、午後3時30分から。

 なんと! 1時間半待ちだよー。  行列に並ぶのが苦手な私の気持ちが萎える…。  ここまで来て、帰るか?  1時間半待ちはきついなあ。  入口の大きな絵を写メしている人たちの人数だけでもすごい。  こんなに見に来る人が多いと思わなかった。 「平日はそれほどでもないんですよ」と、受付の方が言っていたところ に、この人数の恐ろしさにリアリティが増した。

 どうしたものか…。  行くか…。  帰るか…。  人生で「また」とか「今度」、「○○頃になったら…」といったとき は、80%以上の確率でゼロで終わることが多い。  この機会を逃したら、終わりだ。  そう思った。  嫁と、2Fのカフェで、待つことにする。

 港の景色が雄大。  タンカーを修繕中のクレーンが、キリンが並んでいるように見える。

 カフェで、エネルギー補給のため、禁断のミルクレープを食べる。  食べたいだけだけど、いまは何でもこの「井上雄彦 最後のマンガ展」 を見る覚悟のための言い訳になる。  ちょ、ちょ、ちょっと、このミルクレープ、むちゃくちゃおいしいん だけど! これ食べたからもう満足かも(甘い意志)。  食べ終えても、まだ1時間ほど時間があったので、『桃太郎電鉄KINKI』 のテスト・プレイを始める。  おお! 『桃太郎電鉄KINKI』でも、天保山の隣りの南港(なんこう)が 目的地になったぞ。  ついでだ。天保山も買い占めて行こう。  大観覧車も、アウトレットモールも、海遊館も窓から見えるのに、買 い占めるのは、気分がいいなー。  えっ? ビー・ブレーブの岩崎誠が、京セラ・ドームのコロコロコミ ックのイベントで来ていて「京都で食事できませんか?」だって?  いま、こっちも大阪だよ。ハハハ!  午後3時20分。入場引換券を持って、ミュージアムに戻って、行列 に並ぶ。  100人ぐらい並んでいる行列を少しずつ進んで行って、5Fまでエ レベーターで昇ると初めて、入場整理券を入場券と交換してもらえる。  ディズニーランドの乗り物を待つときのように、ぐるぐる少しずつ行 列が進む。  途中、井上雄彦さんの執筆風景のビデオが流れている。  このビデオで、時間が経つのを忘れさせるつもりだろうけど、画面の 位置が低いので、後ろの方からでは全然見えない。  午後4時。5Fの「井上雄彦 最後のマンガ展」の会場に入るまでに、 30分もかかったよ。  これだけ待たされると、ちょっとやそっとの展示品では、怒り心頭に なるに違いない。  と思ったら、いきなり眼前の迫力満点の大きな宮本武蔵の絵に黙らさ れる。  ……………。  ……………。  ……………。  はっ…。  息を飲み過ぎて「すごい!」という言葉を発するのも忘れて立ちつく していた。  おや? ちょっと待ってよ。  これって、ひょっとして、生原稿?  生原稿なわけないよね。吹き出しに写植が入っている。  単行本からの原画展だよね?  でも、セリフのところに、写植を貼った痕跡がない。  実は、これほどまでに見たかったはずの「井上雄彦 最後のマンガ展」 だけど、事前に何の情報も頭に入れて来ていなかったのだ。  すぐさま、これはすべて「肉筆原画展」であることに気づいて、愕然 とした。  私は、てっきり、目立つ場所の絵だけ直筆で描いて、大きな絵は単行 本に収録された一度絵を拡大コピーしているのだと思っていた。  それにしては、いまの印刷技術はすごくて、拡大したとき特有のにじ みがまったくないことに驚嘆していた。  驚きの印刷技術だよ。  肉筆なんだから!  私はお目出度き人だぞ。 「壁や階段の原稿には触らないでください」と、ありきたりの言葉を係 りの人から声をかけられていたけど、本当は真に迫った言葉だったのだ …ということに、気づいたのは、5Fから4Fに階段で降りたときだ。  私は手足が不自由なので、階段はまず壁に手を置かないと、降りられ ない。  降りようとした瞬間、その壁に、小さな絵が描かれていた。  もはや、確信していた。  これは「マンガ展」ではない。  ライブ・コンサートだよ。  すべて、描き降ろしの絵なのだ。  100枚以上だよ。  週刊連載の間に描いたわけだよね。 『バガボンド』の28巻のときに、この「井上雄彦 最後のマンガ展」を 始めたらしいが、28曲を歌い終えた後のアンコール曲を私たちに聴か せて、いや見せているのだ。  きっと、そうに違いない。  たぶん、その曲のタイトルは『活人剣』だとおもう。  私が勝手にいま、題名をつけた。  おそらく井上雄彦さんは、『バガボンド』の完結と同時にこの美術展 をやりたかったんだろうなあ。  絶対、この「マンガ展」の内容は、あの連載のアンコール曲、または 「あとがき」だとおもう。  この「井上雄彦 最後のマンガ展」は、3月14日まで開催している。  期間中にもう一度来るか、5月初旬からの仙台に行くか。  間違いなく、もう一度行かないと気が済まない。  この日記を読んでいる人全員に「見に行きなさい!」と、命じたい。  絶対眠っている感性の部品ひとつくらいは、点灯すると思うよ。  ミュージアム・ショップにたどり着いたときは、私は気が狂ったよう に、画集やTシャツ、エコバッグを買い漁っていた。  気がつけば、金額は2万円を越えていた。

 この金額は、横浜ベイスターズ・ショップでの金遣いの荒さに匹敵だ!  でも、ここで何も買わずに帰られる人は、よほど感性の希薄な人だよ。  思い切り散財して、自分の気持ちを静めるべきだ。  しかし、いかんね、この数年間の私は。  仕事が忙しいことを言い訳に、こういう素晴らしいものを栄養補給す ることを忘れていたよ。  昨年暮れから、『ONE PIECE』、『宇宙兄弟』、『ヒカルの碁』、 大阪電気通信大学、『アバター』と、いい刺激を連続で受けているよ。  ちょっと手遅れかもしれないけれど。ハハハ!  10年前から貯め込んでいたゲームのアイデアをほとんど昨年で使い 切ったのも、当然だよ。  放電しっぱなしで、充電していなかった。  でも携帯電話を充電しながら、会話するように仕事するよ。  完全休養での充電は、上手く行かないことは古い水夫は、知っている からね。  午後4時30分。ミュージアム・ショップを出ると、岩崎誠が、入口 の大きなイラストを写メしていた。 「そこのハゲた人、ジャマですよ」 「えっ? あっ? びっくりしたー!」  午後5時7分。私、嫁、岩崎誠の3人は、東海道新幹線のぞみ250号 東京行きに乗車。  午後5時21分。京都駅で、下車。  まるで、このタイミングを待っていたかのように、石川キンテツから CD『101曲桃鉄大行進』の告知文が、岩崎誠に届いた。  さっそく、石川キンテツに電話する。 「石川キンテツ! 原稿、ボツ!」 「ひえええええっ。ボツですか。はいー」 「石川キンテツ、何の原稿がボツなんだ?」 「あわわわわ。そ、そ、そうですよね?」 「いま、岩崎誠といっしょにいるんだよ!」 「ひえええええっ! あっはっはっは、ゲホッ、ゲホッ!」 「ちゃんと考えて返事しないと、土居ちゃんのように颯爽と、石川キン テツを旅先に置いて行くぞ!」 「あーはははは。それだけは、かんべんをー!」  午後6時。北大路の「鮨 よし田」へ。

「よし田」の若き御主人に、岩崎誠を紹介する。 「彼も、ます多へは、何度も行っているんだよ」 「そういえば、見覚えが…」 「ハゲだから?」 「いやいや。個性的な…、アハハ…」 「ハゲでいいよ、ハゲで!」

 3週間前にここで食べたばかりなんだけど、おいしいなあ…。

「京都では、お寿司だけではダメやと思うんですよ。割烹的なことを加 えんと」 「それは言えてる。東京の人間も、お寿司だけのお店だったら、東京に いくらでもあるから、京都でわざわざお寿司だけのお店に行きたいと思 わないからね」

「ます多」で修業して、このお店を開いた彼のがんばりもまた、私の大 きな刺激になっている。

 岩崎誠は、地下鉄北大路駅から、京都駅、東京へ。  午後8時。京都のマンションへ。  NHK『龍馬伝』に間に合った。  第3話目だ。  いままででいちばん時間が経つのが早かった。  それだけおもしろく感じたのだろう。 「井上雄彦 最後のマンガ展」で買って来た画集を読んで、さらに愕然。  昨年暮れから、気持ちいい敗北ばっかり!  

★名古屋市・折出けんいち ………………………………  さくまさん、こんにちは。  私も映画「アバター」を観ました。  面白い映画でした。  CGの技術がすごくて「この世界、どこかにあるんじゃないか?」と さえ思いました。

●さくま「技術が進化すると、すごさがどんどんわかりづらくなって行く」

 どうやら川崎・菖蒲・名古屋・箕面の映画館は、また違う3Dの迫力 があるようなので、お時間があればそちらも体験してみてください。  チケットが2200円と高めなのと、すぐに売り切れてしまうのが難点で すが。 http://109cinemas.net/imax/

●さくま「もう一度見るなら、『井上雄彦 最後のマンガ展』だよ。 『バガボンド』読んでいない人でも、感動できる!」

大阪府・なにわライナー ……………………………  さくまさんこんばんは。講義を拝聴した大阪電通大生のなにわライナ ーです。  再度、お礼をと思いメールを投稿させていただきました。

●さくま「こっちからも、ありがとうね! あれだけみんなが真剣に聞 いてくれる講演は、久しぶりだったよ」

 いしぜき先生の授業内でアナウンスがあり、昨年から楽しみにしてま した。  まさか、大学でさくまさんにお会いできるとはと思ってもしなかった ので。

●さくま「いしぜきひでゆきの誘いでは、断れないよ」

 講演も桃鉄の誕生秘話や鳥山さんの話などとても面白く、1時間半が あっという間に感じました。  友人が仕事仲間になることが本当にあるとは信じがたいと思ってまし たが、実際にあることに驚きました。  友人との繋がりが大切だと学ばせていただきました。

●さくま「友人との付き合いのなかに、これから社会で経験して行くこ とのすべての要素が含まれているからね。  友人を、よ〜〜〜く観察して、学んだり、我が振りを直すことだね」

 講演会後、友人らとぞろぞろとお邪魔しましたが、握手とサイン、さ らに記念撮影まで色々とありがとうございました。  実は、自分の言い出しで始めたことで、一人では緊張の余り、心細い ので友人らを誘いあの人数になりました。

●さくま「ねっ! これだけでも友人のおかげだってことがもう実践で きたでしょ?」

 重ね重ねとなりますが、本当にありがとうございました。  失礼致します。

●さくま「いしぜきが、ほかの研究室が非常におもしろいと言っていた ので、また行くとおもう。あの大学にも大きな刺激を受けたんでね!」

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桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合! の巻

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