2009年12月4日(金)


 いやーーーーーーーーーっ、まいった、まいったーーーーーッ!

 昨日、日記で「京都は、寒い、寒い、風邪引きそうだよ!」と書いた
んだけど、原因が昨夜、寝る寸前の午前1時ごろに、ついに、ついに、
ついに、わかったんだよ。

 オーケイ、ベイビー、乗ってるかーーーい。

 笑う準備はいいかい?

 私は、一昨日から昨日の午前1時まで、約27時間ぐらいず〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜っと、エアコンを冷房にしてたんだぜーーーーい!

 は〜〜〜っはっは! は〜〜〜っはっは! は〜〜〜っはっは!

 とんだ、お笑い草だぜ!

 しかも、あんまり部屋を暑くし過ぎちゃいけないと、24度に設定し
ていたんだずぅえぃ〜〜〜〜〜〜い!
 エアコンの「暖房」と「冷房」の表示を読み間違えたんだよー。
 昨日の朝、寒さで目が覚めたんで、エアコンの温度を28度まで上げ
たんだよ。はっはっは!
 でも、全然暖かくならなかったんだよ。
 冷房だから。はっはっは!

 こうなったら寒さと戦うしかないと、予備用の電気ヒーターまで、動
員したんだよ。昨日。
 でも部屋の温度上がったかな?程度で、あいかわらず寒いんだ。

 けっきょく、昨夜、土居ちゃん(土居孝幸)たちとマンションの前で
別れてから約3時間半後に、「冷房」であることに気が付いたわけだ。
 部屋が暖まらないので、家にいない間も、エアコンを作動させていた
んだよ、冷房24度の設定で…。

 まいった、まいった。  昨日は、本当に、まいった。  ユンケル飲んで、必死に風邪引かないように、がんばったのに。  がんばる前に、エアコンの表示に気づけよなあ。  文字が小さくて、黒地に白抜きの液晶文字だから、わかりづらいよ。  午前5時。『桃太郎電鉄ワールド』の仕様書作り。  ☆印カード売り場の位置をあれこれ考えて、この辺にもう少し☆印カ ード売り場を増やしたほうがいいか、無いほうがおもしろいか?と、頭 のなかでシミレーションする。  午前10時30分。「イノダコーヒ本店」で、土居ちゃん(土居孝幸)、 石川キンテツと待ち合わせ。  井沢どんすけが、来ない。  個人タクシーの宮本さんが、ワンボックスカーで早くも到着したので、 井沢どんすけを待って、京都北部に向かう。

「石川キンテツさあ! 本当にこういう「おいしいものを食べる会」に 無理して来ないでいいからな!」 「やっやっやっや…!」 「毎回、日記でお金がない石川キンテツに、パソコン買って来れないか? と言ったり、わざわざ湯河原の会議に自費参加させてると、私が悪いや つのイメージになってしまうからな!」 「やっやっやっや…! あのときは本当にお金無かったんすよ。あれから ちょこっとお金入りましたから!」 「そのちょっこっていう言い方が、私を悪人に仕立て上げる」 「やっやっやっや…!」 「石川キンテツ! 次の湯河原の会議からは、掲示板におまえの通帳の 残高を写メした写真載せないと、会議に呼ばないからな!」 「ええっ!? なんすか、それ!」 「残高100万円以下なのに、湯河原来させると、いじめになるじゃな いか!」 「はっはっは! そういうことっすか! でも100万円はちょっとき ついっすね!」 「だから、おまえの貧乏発言がまた私を悪人に!」 「やっやっやっや…!」 「世の中には、さくまサンはお金持ちなのに、石川キンテツに交通費も 出してあげないのか!という人だっているんだからさ!」 「ええー! そんな人いるんですか?」 「この際、はっきり言っておくけど、おまえの依頼主は、私ではなくて、 ハドソンなんだからな! おまえが、お金が無いということは、ハドソ ンのギャラが安いという無言の批判になるんだからな! ひいては、三 井啓介くんがケチに仕立て上げるんだからな!」 「えへえへっ。 ダメだぞ、石川キンテツ!」 「おまけに、湯河原の会議も、私がおまえに『頼むから来てくれ!』と 言ったことは一度もない! 勝手におまえが来ているだけだ」 「やっやっやっや…! そうっすね!」 「しかもみんなが、おまえの日程に合わせて、会議の日をズラしてくれ ているじゃないか! 甘えすぎだよ!」 「えへえへっ。 ダメだぞ、石川キンテツ!」

「とにかく、おまえの貧乏は、まわりの人、みんなを悪人に仕立て上げ るから、とにかく太っててもいいから、仕事しろ!」 「えへえへっ。 ダメだぞ、石川キンテツ!」 「井沢どんすけ! おまえも『ダメだぞ』以外の、少しは気のきいた言 葉を石川キンテツにかけてやれよ!」 「えへえへっ!」  午前11時30分。雲が畑の「洛雲荘」に到着。  毎年、好例イノシシ鍋の料理旅館だ。  昨年は、『桃太郎電鉄20周年』で忙しかったので、2年ぶり。

 見てよ、この花開いた牡丹(ぼたん)のようなイノシシ肉を!  ここに来るようになってから、イノシシ鍋のことを「ボタン鍋」と呼 ぶことを痛感するようになった。

「わー、イノシシ鍋、初めてなんで、うれしいっすねー!」 「えっ? 石川キンテツ、初めてだっけ?」 「えへえへっ。ボクは2回目ですね!」 「すぎやまこういち先生ご夫妻、関口和之くん、堀井雄二、バッファロ ー吾郎、成沢大輔くん、柴尾英令くん、毎日放送の中井保さん、岩崎誠、 娘&孫…あ、ほんとだ。石川キンテツ、初めてだ」 「はっはっは!」 「いじめか!?」 「まーた、私たちは、石川キンテツをいじめる側の人間に仕立て上げら れてしまうのであった。ハハハ!」

「うひょー! おいしいっす!」  石川キンテツ、大喜び。

 イノシシ鍋といえば、鶏ガラだったり、味噌ベースの出汁なのだが、 ここでは、白味噌の出汁。  これがおいしさの秘密。  残った白味噌を、最後に、白いご飯にかけて食べるのがおいしいのだ。  雑炊ではばくて、白いご飯にかけるのが、ポイント!  うまいんですよ、ほんとに。

 このイノシシ鍋は、11月〜2月まで「洛雲荘」で食べられる。  11月の初旬に来れば、裏山のマツタケも食べられるので、お得。

夏はここで川床料理です!

「うわ〜〜〜。きょうもおいしかったねー」 「あっという間に、食べちゃいましたねー」 「最後の白味噌をごはんにかけるために、ここに来ているようなもんだ ねー」  午後2時。下鴨の「カフェ・ヴェルディ」へ。

 大変が、ヴェルディ・ブレンド・コーヒー。  石川キンテツだけ、幸せな気分になれるアイスクリーム。

「やっやっやっや…! こ、これは幸せな気分になれる味っすよ!」 「石川キンテツ! 日記用にいまの笑顔、もう1回やって!」 「やっやっやっや…! 決めポーズ、下手なんすよー」 「ダメじゃないか! 芸人のくせに!」

「やっやっやっや…! ボク、芸人じゃないっすよー。ライターっすよ」 「ライターだったら、連載作品を言ってみろよ」 「それがあの…、ほとんどの雑誌が、休刊になってしまって…」 「出版業界は、本当に不景気だからなあ…」  午後2時30分。「それじゃ、ボクは、東京に帰ろうかな」と、土居 ちゃん。 「えっ!? 土居ちゃん、私にキンどん(井沢どんすけ&石川キンテツ)を 押しつけて逃げるのか!」 「だって、ふたりにこの後どうするの?って、聞いたら、ノープランだ っていうから!」 「やるなあ、土居ちゃん!」 「アイ・ハブ・ノープラン」 「いいか、井沢どんすけに、石川キンテツ! 私はいつもおまえたちに ガミガミ文句ばかり言っているけど、本当にズルい大人は、土居ちゃん のように、お前たちを置き去りにして帰って言ってしまうことを、よ〜 〜〜く、覚えておけよ!」 「ハハハ! 僕がいなければ、4人で宮本さんの車に乗れて、面倒がな いでしょ?」 「聞いたか。ズルい大人は、子どもたちを言いくるめるのも上手いもん だろ!」 「土居さーーーーーん!」 「土居さーーーーーん!」 「あーーー、土居さん、本当に颯爽と帰っちゃいましたね」 「おまえたち、ふたりを置いてな。まーた、私はおまえたちを押しつけ られてしまったよ」 「やっやっやっや…!」 「えへえへっ」 「おまえたち、本当にこの後、何も考えてないのか?」 「はい!」 「京都のガイドブックとか、持って来てないのか!」 「はい!」 「このまま私が、おまえたちを放っておいたら、どうするんだ?」 「えー、たぶん…、東京に帰ります」 「だったら、私の京都のマンションの模様替えを手伝ってくれ!」 「はい! ぜひ!」 「喜ぶなよ! 美術館に寄って行こうとおもっているので手伝いでき なくて、すみません!と、謝るようなことしろよ!」 「模様替え、がんばりますよー!」 「ダメだ、こりゃ!」  午後3時。京都のマンションへ。  本当に井沢どんすけと、石川キンテツは、がんばって私の部屋の模様 替えをがんばってしまったのである。  助かるのだが、喜べない。  けっきょく、2時間かけて、「何ということでしょ〜〜〜!」  私の部屋は、『劇的ビフォーアフター』みたいに、見違えるように、 きれいになってしまったのである。  井沢どんすけ、石川キンテツは、ちびっこ名探偵のように、お手柄だ ったのである。

 大きな衣装タンスをふたりで、隣の部屋に運ぶとき、石川キンテツの ヘマで、タンスが井沢どんすけの足の上に落ちたことは、ナイショのつ もりだったが、嫁が現場写真を撮影していた。

 午後6時。個人タクシーの宮本さんに迎えに来てもらって、九条新千 本、東寺の近くの「ミスター・ギョーザ」へ。

 最近、京都に来るたびに、一度はここに寄っている。

「いいか、井沢どんすけに、石川キンテツ! 土居ちゃんは、このお店 のギョーザが大好きなのに、おまえたちから逃げるように、東京に帰っ て行ったんだぞ! そのことを、ちゃんと認識するんだぞ!」 「土居さん、仕事が残っているからって言ってましたよ」 「そんなのおまえたちとすごしたくない方便に決まっているだろうが!」 「やっやっやっや…!」 「えへえへっ…」

「ところで、石川キンテツ、本気で桃太郎チームを独立したらどーだ?」 「やっやっやっや…! ちょっ、ちょっ、ちょっ。何すか! 何すか!  そんなこと言わないでくださいよー」 「石川キンテツ、おまえが『桃鉄大好き』のインタビューが上手いこと も、文章が上手いことも認める!  でも、おまえは『桃鉄大好き』のタレントさんとその後、全然連絡取 ってないだろう?」 「は…、はい…」 「それは、おまえにとって、メリットにならないし、ひいては、私にと っても、メリットにならない」 「たしかに、そうっすよね!」 「石川キンテツ、おまえがうちのチームに入れたのは、安田大サーカス のクロちゃんとなかよくなって、何かとイベントがあるとき、おまえの 顔で、安田大サーカスが来てくれるのが、認められて入れたんだぞ。  それが、なかよくなったのは、クロちゃんだけじゃないか!」 「やっやっやっや…! す…、すみません…」 「えへえへっ。 ダメだぞ、石川キンテツ!」 「おまえもだ、井沢どんすけ!」 「井沢どんすけ! おまえが、漫画原作でビッグ・ヒットを飛ばしても、 うちのゲームにだじゃれを書き続けたら、格好いいし、井沢どんすけの 品格が上がる。  井沢どんすけの品格が上がれば、私の格まで上がる。  けっきょく、おまえたちは、桃太郎チームにいても、メリットを活用 しないから、私にも、メリットがない」 「そっすよねー」 「うーーーん」 「くりかえし言っているが、私はガミガミ説教しているが、土居ちゃん は黙って、おまえたちを置いて、さっさと東京に帰っちゃったんだから な!」 「はっはっは!」 「ハハハ!」 「土居ちゃんは、ひょっとしたら、東京に帰るふりして、いまごろお姉 ちゃんのいるお店で、ニコニコしてるかもしれないぞ!」 「はっはっは! 土居さんが、そこまでは…」 「土居ちゃんだから無いと思うけど、ズルい大人なら、おまえたちに嫌 われることなく、黙って、おまえたちをバッサリ斬るんだからな!」  石川キンテツが、いつになく神妙な顔つきで、私の話を真剣に聞いて いたが、しっかり餃子を2人前食べていたことも付け加えておこう。  石川キンテツは「金本位制」ならぬ「自分本位制」だ。  午後7時。井沢どんすけ、石川キンテツを京都駅で降ろし、私と嫁は 宮本さんの車で、Joshin電機に行き、照明を買い、京都のマンションに 戻る。  私と嫁は、背が低いので、宮本さんに部屋の照明を取りつけてもらう。  さらに、部屋が明るくなって、新築の部屋のようになった。  変わるもんだなあ…。  宮本さん、ありがとうございます!

★桐生市・オオヅカシンゴー …………………………………  さくまさん、こんばんわ。  東北三大祭りの新曲、ノリがいいですね〜!  パパンがパン♪  おもわず手拍子を叩きたくなっちゃいます!  なぜだか射的をやりたくなっちゃいます!  ちょっぴり焼きすぎのタコ焼きを食べたくなっちゃいます!  気もそぞろ〜♪

●さくま「よかった、よかった。あれだけ印象的だったナマハーゲンの 曲を変えると、反論がいっぱい来るんじゃないかと、心配してたんだ」

★堺市・ガメイン ……………………  今桃鉄をしていたらラストデビルが登場しました!!  これえげつないですね。  見た目はブラックボンビーに似てますが…。

●さくま「もっと、えげつなくするべきだったような気がする」

 あと今回初めて、軽井沢のヒショッチが出ました!!  今まで桃鉄をやっていて、COMでも見たこと無かったんで、出たときは 嬉しかったのですが、悪さをするんですね…見るんじゃなかった。  でもまだ軽い悪さだったんで安心しました。

●さくま「めったに出ないという噂を聞くと、見てみたくなるもんでしょ」

★東京都・びりー ……………………  さくまさん、こんにちは。高円寺勤務のびりーでございます。  昨日の日記にうれしいニュースが。  北菓楼=HORIさんからのお礼のメールが公開されているじゃないですか!  桃鉄HOKKAIDOの際、北菓楼をほめたたえるメールを何度かさくまさんに 出させていただいたことがあるものですから、すいませんが勝手に盛り上 がらせていただきました(笑)。  確かにとうきびチョコはもっとメジャーになってもいいですよね。  あの食感、あの値段。  私も北海道土産として、白い恋人でも生キャラメルでもロイズでもな く、HORIのとうきびチョコを周囲にばらまいて布教しております。  私の友人の食道楽たちは、北菓楼の砂川本店に行くことを「聖地巡礼」 と呼んで重要イベントに位置づけています(笑)。  さくまさんにも是非砂川本店を訪れていただきたいと思います。

●さくま「砂川には、20数年前に行ったことがあるんだけど、もちろん 当時ゲームも作ってなかったから、北菓楼の存在も知らなかった。  おかきは、小坂晃弘くんに頼んで、買って来てもらった」

 今回も北菓楼のキラーコンテンツであるシュークリーム部門が物件化さ れていないようですのでなおさらです。  札幌の東急か砂川本店でないと食べられない、ちぎりシューのピスコッ トを是非食べてみていただきたいです。  味はもちろん、相変わらず驚きの低価格です。

●さくま「それは、孫に『ジッジーは、甘いものたべちゃ、いけないん でしょ!』と、いたずらっぽい目つきで言われても、取材に行かねばな るまい! まずは、嫁の信任が厚い土居ちゃんをそそのかそう。  土居ちゃんを甘いもので釣るのは、楽だ!」

★五所川原市・かんぴょう巻き ……………………………………  19年目で、ぶっとびカードを最初に10回使ったとき出た記念仙人 が、「ひょっとして、血液型O型か? O型の人は、ぶっとびカードが 好きじゃからのー」と言ったのには、思わず声を出して笑っちゃいまし た。  血液型で人を決めるのは好きではありませんが、これは当たっている ので、不思議ですね。

●さくま「これ本当に不思議なんだよ。O型のぶっとびカード好きは、 本当に鉄板ネタ! 99%確実!」

★堺市・ガメイン ……………………  先日から予約で頂いた「桃鉄貯金箱」に桃鉄を、一時間する度に100円 入れる“桃鉄貯金”をはじめました。  これで来年の「桃鉄ワールド」は余裕で買えるかと!  ファイトー一発。

●さくま「けっこうこの貯金方法、いいね。石川キンテツにも実行させよ う!」

海老名市・安藤寛和 ………………………  大きいです!!!  大きすぎです!!!  マスがえらい増えて増えて・・・近いはずがどんどん遠くなって、  近い? いやもう遠いです。という事が増えましたね。  まだまだ日本は広いな・・・ということを感じました。  後、これはちょっとレア?な話なんですが…。  広島を独占して毛利元就が出てきて三本の矢を献上するのですが、 その毛利元就殿、約5ヶ月で4回も出てきました。  しかも12枚のうち、4枚が虎につばさカード。  そんなにカードいっぱいいらない・・・。

●さくま「歴史ヒーローは、味方に付いてから、半年間は登場しやすい 確率が入っているからね。でも5カ月で4回は確かに多い。だいたい、 半年で2〜3回ぐらいの予定1」

 結局は紀伊国屋さんのところへ行くわけですが・・・。

●さくま「ケチ王様(井沢どんすけ)とおなじだ。みんな紀伊国屋文左 衛門好きだなあ…」

★名古屋市・折出けんいち ………………………………  さくまさん、こんにちは。 「桃鉄2010」、ゆっくり楽しんでいます!  COMキャラについたプープーのオナラで海路に飛ばされ、そこにキ ングボンビーがつき、 便利系カードを「…に行け!カード」で埋めてし まいました。  カードを消してくれるイベントが出るのを待ちながら、自力で消して いるところです。

●さくま「自力で消すの大変でしょ。静岡駅近辺か、シュレッダーカー ドを!」

 さて、3日のさくまさんの日記に「おいしいものは、家庭の平和を守 ってくれる」とありました。  おいしいものを作ることができるか、おいしいものを食べられるお店 を多く知っているか、どちらかを身につけたいと思った一文でした。  それでは、失礼します。

●さくま「奥さんは、旦那がおいしかったという話だけして、奥さんを 連れて行ってくれないことをいちばん嫌うからね!  値段が高くて、奥さんを連れて行けそうもないお店の料理が、どんだ けおいしかったとしても、『おいしい!』と、奥さんの前では絶対、言 わないことだ」

名古屋市・新町征太臣 ………………………… >ドジラースと貧乏神の関係は?  あれ? そういうプログラミングじゃなかったんですか!?  というのは、僕がプレイしていてドジラースに青森が壊された時、まさ に青森が目的地でして。 「目的地がなくなって暇だから遊びに行くのねん」などと言い残して貧 乏神がマップから居なくなったからなんです。  だからてっきり「目的地を破壊する」のが今回のドジラースなのかと…。

●さくま「ごめん! まったくその通り! 目的地を焼くのが、ドジラ ース。だから青森以外が、目的地のときも、焼きに来る。  謎っぽく言ってみただけ。スマーン共和国。そんな国無い!」

★堺市・ガメイン ……………………  カードで利尻へぶっとび、利尻から「北へカード」で、目的地礼文を 狙いましたが、稚内にぶっ飛びました…。  私はどんだけ運がないのでしょうか…。

●さくま「運が本当にない人は、中途半端に札幌に飛ぶような人だよ。 お笑いの神様に好かれていると思ったほうがいい。女性だと、うれしく なか!」

 なんとか猪突猛進で礼文に到着しましたが、次の目的地が、長崎!  101マスもあります。  すごいマップの広さですね。

●さくま「目的地から、目的地まで、100マスというのを、一度やっ てみたかったんだ!」

 あと高杉晋作さん!! わたし付いていきます!!  あの電車がすごいスピードで動くのが心地よいですね。

●さくま「高杉晋作は、疾風迅雷!という言葉だけ先に浮かんでいて、 アイデアのほうが、二転三転した。  でもあのアイデアが浮かんだんで、いままでのアイデアをすべてボツ にして、いまの形になった」

 只今34年目です。  100年もうやった方がいらっしゃるんですか?  すごいですね、私も早く100年やって、いろんなCOMと対戦したいで す。

●さくま「発売1週間を過ぎたので、たくさんクリアしている。でも、 土日に一気に終わらせたいという社会人の人もいっぱいいるので、100年 クリア・メールは、来週の月曜日から公開することにします。  100年クリア一番乗りの白井市・にしやん。クンなんか、発売日の 2日後の11月28日に送ってくれたのに、ずっと温存されたままだよ!」

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