11月5日(水)


 午前11時30分。嫁と、六本木のミッドタウンへ。
 恒例、ハゲの黒幕・岩崎誠からの呼び出しである。
 ムサシノ広告の伊東正義もいっしょ。

 そのままミッドタウンのスペイン料理のお店へ。  あっ。お店の名前、メモするの忘れた。  パエリアのパスタ版というおもしろい料理があった。  嫁がスペイン旅行でおいしかったという生ハムが出てきた。

 岩崎誠、伊東正義と、土曜日の「桃−1グランプリ」の打ち合わせ。  ほかにも『桃太郎電鉄20周年』のキャンペーンの話や、桃鉄弁当の 話やら、あと何だっけ?  最近、『桃太郎電鉄20周年』関係の話題が多くて、覚え切れない。  すべて岩崎誠に丸投げだし。ハハハ!  伊東正義が途中退席。次の仕事に向かう。  残った岩崎誠と、人の使い方について話す。 「岩崎誠が人を育てるのに熱心なのはわかるけど、ダメな人間をつかう と、岩崎誠までダメだと思われちゃうから気をつけたほうがいいよ」 「ええっ?」 「うちが昔、会社をやっていたとき、ダメ社員を何とか育てようとして 私はどんどん評判が落ちて行ったもん!」 「ああ! あのときの…」 「そうだよ。あんな人間をつかうようじゃ、さくまあきらもお終いだと 業界でいわれたよ。  でもね。あのとき、ちっとも成長しない社員に苛立って、私は怒って ばかりいたけど、ダメ社員に出来ないことをさせたこっちにも責任があ ると最近おもうようになったんだよ。  たとえば、井沢どんすけにセールスマンをやらせたら、どんだけモン スターなダメ社員になることか!  井沢どんすけには、だじゃれという世界一の才能があるから、だじゃ れの仕事だけさせておけばいいんだよ」 「もし、だじゃれの仕事がなかったら?」 「放っておく!」 「ええ!」 「井沢どんすけは昔、京都に誘おうが、イベントに誘おうが、こまかく 手取り足取り道順まで教えたのに、来ようとしなかった」 「最近、よく食べ物につられて来るようになりましたよね!」 「昔の井沢どんすけは、ゴマ豆腐を、ゴムみたいですね!と言った男だ よ。そのときは、そこまでの男だったんだから、食事に誘ったこっちが 悪かったわけだ。味音痴、恋愛音痴(余計!)なんだから!」 「はっはっは!」 「岩崎誠は、今回『桃−1グランプリ』で、石川キンテツがよくがんば ったってホメてるけど、あれ以上難しい仕事を与えたら、ぷちっと音を 立てて、石川キンテツのゴム動力のゴムは切れちゃったとおもうなあ!」 「ハハハ! おもうなあ!」 「でないと、岩崎誠が愛情を持って、怒鳴っても、ほかの人には、岩崎 誠は怒る人、怖い人のイメージばかり濃くなっていく」 「そうなんですよ〜!」 「一人前の社会人なら、ふつう最低限のことが出来ないとおもうかもし れないけど、100年経っても、キンどん(井沢どんすけ&石川キンテ ツ)が、立て板に水のセールスマンにはなれないとおもう」 「ハハハ!」 「たぶん助言は1回だけにしたほうがいいんだとおもう。相手が本当に 間違えに気がついて、改心するまでつかわないのが最大の教育だとおも うようになって来たんだ。  井沢どんすけに文句を言わないようになったときから、急に成長を始 めたし、石川キンテツに来年は大阪に行ったときは声をかけてあげるよ! という冗談を言ってから、成長を始めている。ハハハ!」 「それは言えてるかもしれないなあ…」  午後1時30分。嫁と別行動で、六本木のミッドタウンの近くの乃木 坂にある「乃木邸跡」へ。

 あの乃木希典大将が、明治天皇崩御のときに、殉死したあの邸宅だ。  家のなかにまでは入れないけど、庭から家のなかが覗けたり、馬小屋 などを見ることが出来る。

『坂の上の雲』(司馬遼太郎・文春文庫)では、乃木大将は、無能の人 として描かれているけど、旅順攻略戦後に敵軍の大将であるステッセル が愛用していた馬を乃木大将に贈ろうとしたのを、軍人が物をもらうわ けにはいかないと固辞して、日露戦争戦争終了後、国からいただくとい う形でやっと貰い受けたというエピソードを読んでも、清廉潔白な人だ ったんだろうね。  清廉潔白ゆえに、底意地の悪い戦略を用いることが出来なくて、正攻 法で攻めてしまったために多くの犠牲者を出してしまったんだろうね。  戦さというのは、岩崎誠のような腹黒い男(一応、嘘!)がいないと、 物事は前に進まないってことだね。  ちょうどさっきまで、伊東正義と岩崎誠が並んで座っているのを思い 出して、乃木将軍はどちらかというと伊東正義に近いなとおもった。  午後2時30分。帰宅。 『桃太郎電鉄CHU-SHIKOKU』のマップの直し。  今回、マップにちょっとした仕掛けを打つので、念入りにマップを作 っては、嫁にプリント・アウトしてもらって、まるで銀行強盗のように 地図を眺めては作戦を練っている。  午後6時。嫁、娘と、保育園に孫を迎えに行く。  午後6時30分。家族揃って、新宿の「CHEF'S(シェフズ)」へ。  上海蟹のおいしい季節だ。

 お店の奥さんに「すぎやまこういち先生ご夫妻はもうお見えになり ましたか?」と聞く。 「二度ほど、上海蟹が入ったかどうかの電話をいただきましたが、運 悪くちょうど二度とも、予約でいっぱいで…」 「やった! すぎやまこういち先生ご夫妻よりも、今年は先に上海蟹 だあ!」 「すぎやまこういち先生ご夫妻にもよろしくお伝えください!」 「はい! たぶん、たっぷり悔しがっていただけると思います」  でも、うちの場合、最近、上海蟹の姿煮を注文しなくなっていて、、 上海蟹の味噌チャーハンをいきなり作ってもらって食べるから、あまり 悔しがってもらえないかも。

 孫姉もチャーハンを見て「どこに蟹が入っているの?」と聞いた。 「なかに入っているんだよ!」 「?????」  孫姉の頭のなかには、チャーハンをどかすと蟹がこっちを向く姿が写 っていたに違いない。  空豆煮、クラゲとキュウリ、玉子トマト、上海蟹の味噌チャーハンな ど…。

 そろそろ食べ終えて、お店を出ようとすると、孫姉が「カッカーのお 家で、柿を食べるの〜〜〜!」と言い出す。  孫妹も「の〜〜〜!」と唱和。  そのまま娘の家に送って行かれるのを阻止しようとする子どもの知恵 だ。  午後8時。帰宅。  あれだけ何度も「カッカーのお家で、柿を食べるの〜〜〜!」と言っ ていた孫姉が、テーブルの上に置いてあった駄菓子のマシュマロを見た ら、いきなり袋を開けて食べてしまった。 「あれ? いーたん、柿食べるんじゃなかったけ?」 「へへ。忘れちゃった!」  のどかな会話だが、このまますんなり家に帰ってくれるか心配である。  ひさしぶりに会ったから、泊まっていくと言い出して泣くに決まって いる。

東京都・馬場ダイ ……………………  さくまサン、こんにちは。  馬場ダイです。  ジャンプ放送局のリミックス版が発売されるんですね。  さくまサンがおっしゃるとおり、「おお〜〜〜ッ」と声をあげてしま しました。

●さくま「早くみんなに言いたかったのに、井沢どんすけが来年1月の 発売なんでもう少し待ってくださいと、とぼけたことを言っていたんで、 ごめんね! 多賀城市・馬場大くん!」

 さくまサンに榎本さんに土居さんに智佐さん。  大人になって初めて気付くジャンプ放送局のすごさ。  しかも、インタビュアーが投稿戦士のヒーローである井沢さん(どん ちゃん)ということは、当時の裏話や放送局員の方々の素顔が盛り込ま れた「これを読まないでジャンプ放送局を語るべからず!」といった内 容になること間違いなしでしょうね。  12月17日を楽しみにしています。

●さくま「売れたら、続編も出るそうなので、井沢どんすけの今後のお 仕事のためにも、コンビニで買ってください! 『桃太郎電鉄20周年』 の発売日の前日と覚えてください!」

桐生市・オオヅカシンゴ ……………………………  さくまさん、こんばんわ。  おおお!『ジャンプ放送局』、座談会!  あいかわらず楽しそうです〜〜! > この日記を読んでいる人は、『ジャンプ放送局』世代が多いから、 >「おお〜〜〜ッ!」って思わず声をあげちゃうでしょ?  はい、あげてしまいました!  13年たった今でも笑えること必死! 『ジャンプ放送局〜帰って来たジャンプ放送局の巻』、絶対に買います!

●さくま「『ジャンプ放送局』でペンネーム・吟遊奇人だった浜崎達也 くん原作の『それいけ!桃太郎電鉄』(作画・高内優向)の単行本が出 るわ、どんちゃん(井沢どんすけ)プロデュースの『ジャンプ放送局』 が出るわで、ものすごい12月になりそうだ!」

あきる野市・ポスティング失敗 ……………………………………  初めてメールをいたします。 「ジャンプ魂」のブログにて「ジャンプ放送局」の総集編が12月に発売 されると知り、興奮のあまり いてもたってもいられなくなってしまいま した(笑)。

●さくま「私の日記より、井沢どんすけのブログのほうが先にアップさ れたからね」

 ブログでJBS局員の皆さまのお元気そうなお姿を拝見できて、懐か しさやら何やらで涙が出そうになりました。  若干、年月の流れを感じずにはいられませんでしたが(笑)。

●さくま「カトちゃん(横山智佐)、ケンちゃん(榎本54歳)も健在 だよー! 横山智佐ちゃん、全然変わらないと思わない?」

「ジャンプ放送局」は僕が小学生のころによく読んでいて「いつか自分 も投稿してやる!」と思っていたのですが、投稿をする前に終了してし まいました。

●さくま「そういう業界人に最近よく会う!」

 現在、僕は『ポスティング失敗』というペンネームで、「ジャンプ魂」 をはじめ様々な雑誌やラジオに投稿をしております。 (「ジャンプ魂」では最高で4位になったこともあります!)  ひとつひとつ書いてはキリがないのですが、「ジャンプ放送局」で学ん だことを常に投稿生活の根本にどっしりと据えております。  僕にとって投稿は趣味というか、なくてはならない人生のパートナーの ようなものです(笑)。 「ジャンプ放送局」と出会っていなかったら 今の“投稿の面白さを知 る自分”はいなかったと思います。 「ジャンプ放送局」と出会えたことを本当に感謝しております。  それでは、総集編の発売を楽しみに待ちながら、今日もネタを考える ことにいたします…。

●さくま「そこまで『ジャンプ放送局』のことを思ってくれてありがと う! 少なくとも榎本54歳は君が思うほど尊敬できる人間ではない!」

さいたま市・としはち …………………………  さくまさん、はじめまして。  さいたま市のとしはちと申します。  さくまさんの日記は2002年頃からほぼ毎日拝読していますが、今 回はどうしても伝えたいことがあって投稿致しました。  遅ばせながら私も「桃−1グランプリ」の決勝戦観覧に当選しました。

●さくま「おお! おめでとう!」

 しかも、4日の日記を見ると午前10時からの準決勝から観覧できると いうことで私も早速観覧に行きたいと思います。

●さくま「井沢どんすけがきょう、午前10時に間に合うように行くと宣 言したけど、きっと寝坊すると思う。これも楽しみのひとつにして!」

 それでは、当日の観覧とグッズ販売、お会いできましたら生さくまさん も楽しみにしています。

●さくま「何のグッズを買った人だけ、私の身体を触らせるというサプラ イズとかやろうか? あっ。やっぱりテツandトモのCD買ってくれた人 に触らせることにしよう。すでに買った人はぜひ現品を持って来て見せて ね! あ〜、どんどん怪しい新興宗教になっていく!」

名古屋市・新町征太臣 …………………………  さくまさん、こんにちは。  僕も、「桃ー1グランプリ鑑賞プレゼント」当たりました!  ですが。  応募メールを送った後になり、どうしても外せない用事が浮上してし まいました。

●さくま「おや! 残念!」

 せっかくGWにさくまさんにいただいた運を無駄にしてしまいました。  すごく、すっごく残念です。  芸人さんやスタッフのみなさん、他のさくまにあの皆さんにお会いする ことを楽しみにしていたのですが。

●さくま「外せない用事が幸運を呼ぶかもよ!」

「パーマン」に出てくるコピーロボットを、こんなに欲しいと思ったの は初めてです…(泣)。

●さくま「ドラえもんもコピーロボットで、アラレちゃんは、コピーくん だったっけ? 必ず世代別のコピーものがあるよね? みんなのコピーロ ボットのイメージは?」

東京都・みお太郎 ……………………  さくまさん、こんにちは。  桃1グランプリ、当選者がうらやましいです…。

●さくま「落選だったのかな? 新町征太臣くんのような人もいるし、 人生はいろいろだ」

熱海市・東海岸町 ……………………  ご無沙汰しております。東海岸町でございます。

●さくま「熱海に行けないよー!」

 初めて柿右衛門さんに行ってきました。

●さくま「柿右衛門の焼き鳥、食べたいなあ!」

 老若男女、非常に幅広い客層と、ほぼ満席状態が続く回転の良さに驚 いたのですが、肝心の味に関しても丁寧な仕込みに加え、塩加減も強過 ぎず弱過ぎずの文字通り良い塩梅で、呑む呑まずに関わらず美味しくい ただけました。  その上かなりリーズナブルな価格設定で、こちらもリピート対象にな りそうです。

●さくま「熱海は値段が安くて、おいしいお店が多い!」

 いまのところ、さくまさんが紹介されている熱海近辺のお店は、脅威 の十割バッターとなっております(笑)。

●さくま「情報の半分以上は、豆パン屋さんから教えてもらったお店だ よ!」

桐生市・オオヅカシンゴ ……………………………  さくまさん、こんばんわ。  土居さんが出雲大社に訪れたいそうですね!  えっと、忌憚の無い意見を、ということで失礼いたします。 「出雲大社の評判を落とすつもりですかっ!?」  すいません、ジャンプっ子としてはツッコまずにはいられませんでし た(笑)。

●さくま「そう来なくっちゃ! いっそのこと、田森庸介さん、土居ち ゃん、井沢どんすけの独身長寿王たちを連れて、出雲大社に行ったろか!」

広島市・けんけん ……………………  さくまさん、こんにちは。  岡山の桃太郎マンホール、いい感じですね。  広島には、「カープ坊や」のマンホールがあります。  でも、とてもその上を歩くことなどできません。  まるで踏絵みたいです(汗)。

●さくま「ハハハ! 広島カープ・ファンには踏めないよね!」

さて、今回は「好きな県」についてです。 1位・広島県  なんたって、地元です(笑)。  牡蠣も美味しいですが、やはり「お好み焼き」。  郊外の一軒屋でおばさんが一人で切り盛りし、本棚には古い漫画単行本 (キン肉マン級)が大量に置いてあり、そば肉玉が500円程度と格安な割に、 かなりの大盛だったり…。  これら3点が揃っているお店が、私のお気に入りになったりします。

●さくま「じりじりっと、広島県がトップに立ち始めた。まだ募集の締 め切りは、11月9日(日)まで。これからどうなる?」

2位・高知県  柚子飲料の「ごっくん馬路村」が好きで、よく取り寄せます。  また冬は広島よりも気温が2〜3度程度暖かいので旅行は最適。  カツオのたたきなどを食べるのもいいですね。

●さくま「ごっくん馬路村は、東京でも置いてあるお店がけっこうある ので、よく飲むよ!」

3位・島根県  日本海に面していることで、釣りや海水浴など、  瀬戸内海と違った雰囲気で海のレジャーを楽しんでいます。  ただ大抵はそれらが目的なので、普通に観光として、隠岐、石見銀山、 出雲大社などいずれは見てみたいポイントも多々あります。  木次線の奥出雲おろち号にも乗ってみたいです。

●さくま「個人的に木次線に乗りたいんだけど、乗るとその日の宿泊地 をどこにしたらいいのかが浮かばない。亀嵩駅で降りてみたいし!」

釧路市・佐藤宏貴 ……………………  さくまさん、お久しぶりです。  中国・四国地方の好きな件アンケートです。

●さくま「おっ! 北海道の人がどこの県を選ぶか興味があった北海道 からの投稿だ!」

【好きな県ベスト3】 1位・愛媛県  とんかつパフェというものを見てみたい!  道後温泉とか宇和島の闘牛なんていうのもいいですね。 2位・広島県  なんといっても宮島には一度は行ってみたいですね。

●さくま「やっぱりあの海の上にそびえ立つ鳥居は、インパクトあるよ ね!」

3位・鳥取県  私の住む土地が鳥取なので。

●さくま「えっ? 釧路で鳥取? あっ。本当だ。釧路市に鳥取という 地名がある。鳥取ドームなんていうものもある。昔、鳥取の人たちが開 拓に行って、故郷の名前をつけたんだろうね!」

新潟市・tour.com ……………………  さくまさん、こん○○は。 1位・広島県  お好み焼き、宮島口の「あなごめし」、もみじ饅頭(揚げたものも好 き!)

●さくま「土居ちゃんと先日の呉の帰りに揚げもみじ饅頭が食べたかっ たんだよー!」

2位・愛媛県  一六タルト、じゃこ天、道後温泉本館。 3位・香川県  讃岐うどん!

●さくま「香川県は、うどんしかないのかなあ…」

 やはり行った回数に比例する結果になってしまいました。  地方編はどの回もマニアックなツボにくる物件が多くプレイしながら楽 しんでいます。  期待しておりますので、今回も制作頑張って下さい!

●さくま「『桃太郎電鉄CHU-SHIKOKU』もマニアックになりそうだよー」

広島市・プルーデンス …………………………  好きな県ベスト3 1位:広島県    新球場。大和ミュージアム。お好み焼き。 2位:山口県    唐戸市場。利休さん(ローカル和菓子)。ふく。 3位:岡山県    桃太郎!マスカット。後楽園。  …広島県人じゃけなあ。  島根好きだけど宍道湖しか思い浮かばなかったです。

●さくま「隣県すべてを入れようとする郷土愛って、すごいねー!」

甲府市・幽霊部長 ……………………  こんばんわ、さくまさん。  だいぶご無沙汰しております。風邪を引いたり、ぎっくり腰を煩った りして、思うように活動できない今日この頃です。  精力的に駆け回るさくまさんをうらやましく思っております(←情け ない…)。

●さくま「いや。最近取材すると、めっきり疲れる!」

 岡山のデミカツ丼、おいしそうですね。  ご当地グルメ好きなわたしとしては、さくまさんの期待はずれ感でさ えも、興味をそそります。  旅行にいって、うまいものが食べたくなってしまいます…。

●さくま「『だて』のデミカツ丼はお勧めだよ。ほかにもまだデミカツ 丼のおいしいお店があるとおもう」

 さて本日は、前回のアンケートに参加できませんでしたので、今回こ そ協力させていただきます。 【好きな県ベスト3】 1位・鳥取県  本気で行きたいところの一つです。  境港・妖怪・水木しげる先生。 2位・山口県  松下村塾。 3位・香川県  さぬきうどん。金比羅宮。  中四国地方はどこも歴史が深くて、海があっていいところばかりですね。 お役に立てたなら幸いです。

●さくま「水木しげる先生ひとりで、鳥取砂丘の鳥取のイメージが変わ ってしまうんだから、娯楽作品は偉大だね〜!」

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