11月16日(金)

 午前8時。秋田キャッスルホテルをチェックアウト。
 ちゃんと、寒い。
 昨日より、もっと寒い。
 昨日、秋田と青森に初雪が降ったというニュースを朝から何度もテレ
ビが流していた。
 秋田で買ったマフラーと、帽子が早くも大活躍。

 午前8時30分。秋田駅まで行って、電車のチケットを買ってから、
歩いて「市民市場」へ。

 鮮魚・乾物・塩干類、野菜から雑貨まで、約100店舗が集まる。

 この市場に来たのは、30年ぶりぐらい。  ずいぶんきれいになった。  昔のもっとゴチャゴチャした雰囲気もよかったけど「昔はよかった」 というのは、大半は自分の過去への郷愁でしかない。  市民市場は、列によって、鮮魚とか、雑貨とか業種別に分かれている ので、見て回りやすい。  1軒のお店に、「庄内柿」と「刈屋梨」の文字が。 「あいば商店」というお店。  今年の6月に酒田まで来たときは、時期ではないので当然ながら柿も、 梨も食べていない。

 まずは、庄内柿をまるまる1箱、東京に送る。  このお店の人たち、えらいよ。  嫁が、クロネコヤマトの送り状を書き終えたら「さくまサン! さく まサン!」と話しかけてくる。  商売上手というだけでは、こういうことはなかなか身につかない。  もうひとつの刈屋(かりや)梨のほうは、一度も食べたことがなかっ たで、これも東京に送ろうとしたら、いまはもう刈屋梨は終わりの時期 だから、男鹿産の南水のほうがいいという。 「いや、刈屋梨を一度も食べたことがないので…」 「だったら、刈屋梨はあげるから、南水にすれば?」 「うーーん。もらっても剥けないからなあ…」 「剥いてあげるよ!」 「ええっ!? 剥いてくれる?」

 本当に、剥いてくれたよ。  何かと親切なので、きのこ類を大量に買う。  白神山地の舞茸、鳥海山の天然なめこ、紫しめじ、ひら茸、金茸、む き茸など…。

 なた漬けという大根の漬物も、試食したらおいしかったので、買う。  数年前から、取材先のお土産屋さんで、いい人に出会ったら散財して、 嫌な人だったら、欲しいものでも我慢して買わないと決めたので、きょ うは思い切り、散財することにする。  きのこ類だから、散財にも限界があるけどね。  孫姉は、きのこ類が大好きなので、東京に戻ったら、きのこ鍋をして あげるのだ。  おお! 昨日、「無限堂」で覚えたギバサを、どの魚屋さんでも売っ ている。

<おすすめのお店> 「秋田市民市場」 住所:秋田県秋田市中通4-7-35 アクセス:JR秋田駅→徒歩5分 営業時間:5:00〜18:00 定休日:日曜。 おすすめ:あいば商店

 午前9時。「秋田市民市場」のすみっこに「十文字中華そば」の文字 があるではないか!  先日、秋田県横手市から、湯沢市を回ったときに、この「十文字中華 そば」に行けなかったのが、唯一の心残りだったのだ。  このお店は、湯沢の「十文字中華そば」で修行したそうだ。  時間も考えずに入って、十文字中華そばを注文する。

 焼き干しのすっきりとしたスープに、私が大好きな縮れ麺。  これは、うまい!  スープを飲み干したいけど、高血圧男は、拉麺のスープを飲み干すと、 1日分の塩分の摂取が完了してしまうので、我慢。  それより、このラーメン、抜群においしいのに、電車の乗車時間が近 づいてきた。  駅まで急いでも、ふつうの人の足で5分はかかる。  私の場合、7〜8分はかかる。  いま9時20分。電車の発車時間は、9時40分。  駅に着いても、ロッカーから旅行かばんを取り出さないといけない。  ううー。もっとこのスープ飲みたいのに〜!  縮れ麺も、まだ残っている。  後ろ髪を引かれながら、撤退。  次に秋田に来ることがあったら、絶対このお店のラーメンをもう一度 食べるぞ!

<おすすめのお店> 名代「三角そばや 伊藤」 住所:秋田県秋田市中通4-7-35 秋田市民市場内 電話:018-833-0866 営業時間:7:00〜16:00(日曜のみ11:00〜15:00) 定休日:無休。 備考:十文字中華そば専門店

 午前9時40分。必死に秋田駅まで走って、奥羽本線かもしか1号青 森行きに飛び乗る。

 間一髪ほどではないけど、座席に座って、息が切れるくらいあせった。

 電車は走り出すと、車窓左側に八郎潟が広がる。  八郎潟というと、私が子どもの頃は、琵琶湖に次ぐ日本第二の湖と覚 えさせられたものだ。  30年前ぐらいに来たときは、まだ水面が見えたような気がする。  いま目の前の景色は、宅地と畑だらけだ。  第二次世界大戦後、食糧増産を目的に干拓されたそうだが、この宅地 を見ているかぎりでは、役に立ったのかなあ…と思ってしまう。

 午前11時1分。大館駅で、下車。  寒い。しっかり、寒い。  霰(あられ)が、降ってきた。

 駅前には、忠犬ハチ公の像。  渋谷のハチ公前で有名なハチは、大館市生まれの秋田犬だったのだ。  忠犬ハチ公の話は、定期的にドラマになったり、映画に成ったりする から、説明はいらないよね?

 午前11時30分。元祖「むらさき」へ。  大館市は、きりたんぽの発祥地でもある。

 市内には、60軒以上のきりたんぽのお店がある。  もともと家庭料理なので、きりたんぽの食材だけを売るお店も多いら しい。商店街を取材したかったんだけど、ご他聞にもれず、郊外に大型 スーパーが出来て、シャッター商店街になってしまったそうだ。  私も嫁も、きりたんぽ丼セットを注文。

 こっちのほうが、きりたんぽ鍋より量が少ないそうだ。  しかも、とんぶり長芋、あみたけ、おしんこ、なますなどもついてく るというので、食べすぎ中の私には、こっちのほうが助かる。  …と、思ったんだけど、何だ、このきりたんぽの太さは!  よく見かけるきりたんぽの大きさより、断然太い!  フランクフルトソーセージよりも、はるかに太い!  おいしーよー!  でも、きりたんぽは、お米を潰して、固めたものだから、食べすぎは よくないよー!  比内鶏のスープの味が、ふくよか〜〜〜。

<おすすめのお店> 元祖「むらさき」 住所:大館市幸町12−9 電話:0186-42-0741 営業時間:11:00〜14:00 17:00〜22:00 定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)

木造の樹海ドーム

 午後1時。樹海ラインと呼ばれる深い原生林を通る道路を走って、 小坂町へ。

 大館市から、5キロほど離れた山の中にあるこの町を前から一度訪ね てみたかった。  現在は、人口6500人ほどの小さな町だ。  でもこの町は、あまりにも伝説が多くて、どこから書いていいか迷う くらい歴史あふれる町なのだ。  明治時代、小坂町は栃木県の足尾(あしお)銅山、愛媛県の別子(べ っし)銅山と並ぶ、三大銅山のひとつだった。  全盛期を迎えた明治40年には、なんと!  金、銀、銅の産出量日本一を達成した。  オリンピックじゃないんだから!  金山、銀山、銅山として、すべての部門で、日本一になったのだ。  当時「夜景が、東京の街明かりとおなじぐらい明るかった」そうで、 不夜城都市と呼ばれた。  明治41年には、東北地方初の私鉄・小坂鉄道が開業した。  大正時代には、秋田市が3万5000人の人口だったときに、3万人 の人たちが住んでいるほど繁栄した。  昭和の時代に入っても、新たな鉱床が発見されて繁栄が続いた。  しかし、昭和の終わりに入ると、あっという間に景気が悪くなり、次 々に鉱山が閉山。  そして、平成時代。  平成6年には、すべての鉱山が閉山し、小坂鉄道も廃線になった。  ここまでは、よくある話といえば、話。  あとは、廃屋だらけの町になるだけだ。  ところがここ数年、再び活況が始まっているのだ。  パソコン、携帯電話、CDプレイヤー、半導体といった電子機器から は、金、パラジウム、プラチナといった希少金属が回収できる。  この回収には高い技術を必要とするが、銅の精錬技術が生きた。  この技術で、小坂町にある会社は、2006年に売上高4570億円 に達したそうだ。  再び、小坂町の繁栄が始まろうとしている。  今度は「不夜城都市」ではなく、「不死鳥都市」と呼ばれるのだろう。  まずは、小坂駅へ。

 駅といっても、平成6年に廃線となって、いまは貨物専用鉄道線で、 駅に入ることはできない。

 ずいぶん前に、この小坂鉄道の写真集を買ったことを思い出した。  京都のマンションにあるような気がする。  寒い。  気温は5度。  霰(あられ)が落ちてくる量が増えてきた。 「康楽(こうらく)館」へ。

 明治43年に建てられたこの「康楽館」は、日本最古の芝居小屋だ。  外観はいかにも明治の香り漂う洋館風なのに、なかに入ると純和風の 典型的な芝居小屋。  600人ぐらいお客さんが入れるそうだ。

 いまも現役で、歌舞伎が上演されたり、旅芸人さんたちの演劇を見る ことができる。

 黒子の扮装をした人が、館内を案内してくれた。

 地下の「奈落(ならく)」と呼ばれる舞台裏を見せてもらう。  回り舞台の仕掛けがおもしろかった。  4本の柱を、人間が人力で回すだけなんだね。

 楽屋は、ここをつかった役者さんがいっぱい落書きをしているのが、 年輪を感じる。  チビ玉兄弟の落書きは微笑ましい。

 そろそろ、午後の芝居が始まるので、見学は終了。  午後1時30分。「康楽館」の隣にある「小坂鉱山事務所」へ。  事務所と言っても、明治時代、東京と同等の夜景を誇った町の中心企 業の事務所だから、洋館。  洋館というよりも、迎賓館のようだ。

「小坂鉱山事務所」自体は、鉱山にあったわけだから、平成13年ここ に移築された。  小坂駅、「康楽館」のある通りを、明治百年通りと呼んで、今後の観 光の拠点にして行くようだ。

 この「小坂鉱山事務所」は、パソコン、携帯電話の回収で儲かったお 金で建てられたものなのか、なかの展示物が実に豪華で、ハイテクで、 凝っている。  古い写真はもちろん、映像もふんだんで、ドラマ仕立てのものも多い。

 歩きつかれた。  1階のお土産品売り場へ。  すぎやまこういち先生ご夫妻が、この日記を読んで、旅先で私が旅先 で必ずソフトクリームを食べている!と、おっしゃっているようなので、 ご要望にお答えして(要望していないと思うが…)、ソフトクリームを 食べる。  バニラ味だけど、古い映画館で売っていたモナカアイスの味がした。

 午後2時。そろそろ青森に向かうか。  その前に、タクシーを呼んで、いまも稼動している小坂鉱山を見て行 く。地元の人なので、小坂鉱山のかなり奥まで潜入できそうな気がした からだ。  うおおおっ! これは、すごい!  映画『ウォーターワールド』というか、『マッドマックス』というか、 『ブレードランナー』というか、SFの世界だよ。

 プシューッ! プシューッ! 噴煙が吹き上がっている。  何だかわからないパイプが無数に這っている。  硫酸の匂いが漂っている。  パイプとパイプの繋ぎ目から、蒸気が漏れている。  ガッコン、ガッコン、重厚な音がする。  フォークリフトが、銅の原料を運んでいる。

 正直、カッコイーーッ!  男の子が憧れる悪のアジトだ!  山の上から眺めさせてもらったときには、私はまさにこれから悪のア ジトに単身攻め入る主人公の気分だったよ。

 これはいいものを見せてもらった。 「明治百年通り」のあたりは、大型観光バスが何台も来ていたけど、こ こは見せてもらえないからね。  小坂町。元気があったら5年後ぐらいに、もう一度来てみたい。  そのとき、どんな町になっているのか見てみたい。  この後、東北自動車道から、青森をめざす。  小坂インターがあって、大館から青森までは非常に近い。  碇ヶ関→大鰐→弘前→黒石を通って、青森まで1時間ほどだ。

 実はこの近さを、『桃太郎電鉄TOHOKU』を作っているときに気づいた。  青森駅にゴールして、次の目的地が秋田駅だと、このルートに矢印が 着く。  自分が作ったゲームで、地理を学んでしまったのである。  午後4時。あっという間に、青森ワシントンホテルに到着。  もはやこのホテルは青森の別荘と呼んでもいいくらい定宿としている。

 何よりインターネット接続がいい。  机の上にあるLANケーブルのコードを引っ張ってきて、カチッとV AIOにはめるだけでいい。  昨日の秋田のホテルは、コードも要らず、簡単ですよといいながら、 パスワードは入れなきゃいけないし、そのパスワードもどこにも書いて いないし、途中で何度も切断されて、その度に別部屋の嫁を呼び出さな いといけなかった。  部屋で、日記の下書き。  小坂町の歴史を調べているうちに、あっという間に時間が過ぎて行く。  電子機器の再生で、町が蘇るなんて、おもしろいでしょ?  小坂町は、鉱山は閉山したけど、新たに「都市鉱山」を発見して息を 吹き返したって言い方は上手いよね。  午後6時。青森ワシントンホテル1Fのロビーで、桃太郎チームが集合。  すごい人数だ。  私、嫁、池毅さん、土居ちゃん(土居孝幸)。  ハドソンTeam Kawadaの川田忠之くん、込山勉くん、小坂晃弘くん。  ハドソンモバイルチームの三井啓介。宣伝部の内田拓郎くん。  読売広告の岩崎誠、大崎孝太郎くん。  井沢どんすけ、石川キンテツ。  そして、青森といえば、この人! 斉藤直樹さん。  3日前に東京で会ってるけど。ハハハ! 「さくまサンが、青森に来ないから、朝、青森は雪が積もりかけたんで すよ!」 「ええ〜〜〜! 雪がちらちら程度じゃないの?」 「空港は少し積もってたよ」と、土居ちゃん。 「だからって、私のせいにするなよ。言っておくけど、私は晴れ男でも あるけど、雪男でもある。けっこう雪に遭遇する」  午後6時30分。青森の町を、まるで幕末の新選組のように15人が 歩いて、岩崎誠なじみの…いや、はびこっている…いや、キングボンビ ーのように取り付いている居酒屋さん「樽(たる)」へ。

 魚のおいしいお店なので、総勢15人が、わあわあ、ぎゃあぎゃあ、 うまい! うまい!を連発!

 魚の名前をよく覚えていないので、写真を見てください。

 おいしそうでしょう?  おいしいんだよー。

 青森では、魚の「きんき」を「きんきん」と呼ぶらしい。

 私はお酒が飲めないけど、みんなは「豊杯(ほうはい)」というお酒 を何杯もお代わりしていた。  このお店の〆(しめ)は、名物のわさび海苔巻き。  このわさびが強烈なのをうっかり忘れて食べて、ひ〜〜〜!  息が出来ないくらい、からい〜〜〜。

 この強烈さは、甘いもの大好きの石川キンテツに味あわせてあげよう。 「石川キンテツ! 海苔巻き食べた?」 「まだです。いま食べます!」と、ぱくっ。  あとは、苦悶する石川キンテツを見て、みんなで大爆笑するだけ!

   マウス・オンで画像が動く!
 このお店、岩崎誠が我が家のように振舞う態度を取る以外は、最高に いいお店。  青森の海の幸を、思い切り味わえて、安い。

<おすすめのお店> すし居酒屋「樽」 住所:青森県青森市古川1-20-11 電話:017-773-9955 営業時間:18:00〜26:00 定休日:日・祝日。

 午後9時30分。二次会に行く人、行かない人に分かれる。  私はホテルに戻る。

 明日は、いよいよ、アスパムで『桃鉄』青森セレクト・イベント&サ イン会だ!  早く寝なきゃ!

 
さくまNEWS


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