11月7日(水)


 午前8時。ホテルサンルート松山のロビーで、全員集合。
 さすがに、ロケ最終日なので、昨日よく寝たつもりなのに、疲れが取
れない。むむ…。

 天気は、快晴!
 私の晴れ男パワー、全開!

 テツandトモのトモくんも、すっかり元気!

 午前9時。「霧の森菓子工房」松山店へ。

 このお店のいちばん人気は、「霧の森大福」。  その人気ぶりは、インターネット通販で日本一に輝いたほど。  日本一って言ったって、桁外れの日本一!  いまやインターネット通販で申し込んでも、すんなり買えない。  まずインターネット通販の抽選券を手に入れないといけない。  この抽選券がもらえると、インターネット通販の抽選に参加できる。  でもこの抽選で、霧の森大福が買える競争率が100倍!  インターネット上では「幻の大福」と呼ばれている。  で、その霧の森大福がこの松山店では、店頭で買えるのだ。  しかもこのお店なら、ひとり3箱まで買うことも出来て、地方発送も 出来る。  このお店が松山に出来るまで、インターネット通販と、工場がある四 国中央市の山奥でしか買えなかったのだ。  買えるようになったとはいえ、通常の開店時間午前10時から発売さ れても、午前中で売り切れてしまう。  この話をしたら、みんな色めき立っちゃって、まだ霧の森大福を食べ てもいないのに、みんな宅配便の紙に自分の家の住所を書き込み始めて しまった。  撮影が始まったら、さらにみんなの歓声が大きくなった。 「何これ? おいしー!」 「生クリームが入ってるよ!」 「抹茶の味がいいなー!」

 この霧の森大福は、真ん中に生クリームが入っていて、そのまわりを こしあんが包み、そのこしあんを、抹茶で練りこんだお餅が包む。  そのお餅の上から、抹茶をパラパラとまぶしてある。  非常にていねいに作られていて、大量生産に向いていない製法のせい で、手に入りづらくなっている。  最近、この霧の森大福を真似た商品が、日本じゅうで作られているけ ど、レベルが違う。

 今回の撮影では、霧の森大福のほかにも、霧の森ようかん、抹茶生チ ョコ、ほうじ茶生チョコといった商品も試食した。

 このなかで、ほうじ茶生チョコが、抜群のおいしさ。  この味はいままで味わったことのない味だ。  嫁に頼んで、このほうじ茶生チョコを、東京に送ってもらうことにし てもらったぐらいおいしい。 『桃鉄』の物件として、登場させたい。  松山に、抹茶大福屋と、ほうじ茶生チョコ屋と2軒登場したら、ちょ っと変だけど、『桃鉄』だから何でもありだよね。

 午前10時30分。JR松山駅へ移動。  オープニング・トークの撮影。

 30分後に明治時代の蒸気機関車、坊ちゃん列車を再現したレトロ列 車に乗らないといけない。  このレトロ列車、現在1車両が点検中で、JR松山駅前から発車する 列車は、1日1本、午前11時9分の便しかないのだ。  だから、オープニング・トークを素早く終わらせないといけない。  でも、テンポアップで進めたら、10分ぐらいで終わってしまった。  まあ、番組自体はカメラが回り始めてしまえばすぐ終わる。  恐いのは、撮影中だろうと何だろうと、テツandトモに話しかけてく るおばちゃんたちだ。  おかまいなしで、握手を求めてくる。  このトラブルが発生することも、頭に入れて番組を進めないといけな い。「サインはカンベンしてください!」とぴしゃりと言ったりしたら、 おばちゃんたちはきょうから、テツandトモの敵に回ってしまうからね。  テツandトモのふたりは、松山でNHK『伊予路てくてく』というレギ ュラー番組をいまも持っていて、1ヶ月に1回は松山に来ているので、 町中でつかまる率は非常高い。  しかもちゃんと「トモさん」「テツさん」と、ふたりを間違えずに話 しかけて来るのが、松山での人気の根強さを物語っている。  テレビはいまもなおメディアとして、強いねー。  午前11時9分、JR松山駅前から、坊ちゃん列車に乗車。  夏目漱石が、『坊ちゃん』のなかで、マッチ箱のような汽車と表現し ている。

 松山の市電は、一律150円。  でも、この坊ちゃん列車は、300円。  ちょっと値段が高いけど、松山市民のみなさんはふつうの市電のほう に乗るから、観光客が乗りやすくなっていいことだとおもう。

 松山というのは、実に『坊ちゃん』という作品を大切にする土地柄だ。  本来は、伊予鉄道の軽便鉄道だったのか、小説が発表されてから、坊 ちゃん列車と呼ぶようになった。  有名な坊ちゃん団子にしても、本来は「三色団子」のはずだ。  なのに、いまでは坊ちゃん団子と呼ばれている。  道後温泉まで20分弱の旅。  木のイスなので、ゴツゴツ、ゴトゴト、お尻がむずがゆくなる乗り心 地。私以外は、全員この坊ちゃん列車に乗ったのは初めてなので「意外 と速く走るんですね〜」と、感想を漏らしていた。

 車中でも、番組撮影。  トモくんが、言葉を選びながら、愛川ゆず季ちゃんにグラビア撮影の 裏話を聞くが、要するにエッチな話を聞きだしたいだけだった。ハハハ!  午前11時28分。終点、道後温泉駅に到着。

 ここから、道後温泉商店街で、テツandトモのお土産対決が始まるので 私、嫁、土居ちゃんの3人は、商店街を抜けて、道後温泉本館の前を通 って、「道後ぎやまんの庭」へ。

 それにしても、この旅チャンネル「ご当地グルメバトル〜桃鉄の旅」 のシリーズは、風景をまったく撮影しない。  旅チャンネルは、ほかの番組で嫌っていうほど、有名な景色を流して いるからいらないというのが理由だが、松山に来て、この道後温泉本館 を撮影せずに帰るのは、この番組が日本の放送史上初ではないだろうか。  そういうムチャクチャな番組だからこそ、私や土居ちゃんが出ている ということも言えるんだけどね。

 午後0時20分。「道後ぎやまんの庭」の「ぎやまんカフェ」へ。  ぎやまん工房や、ぎやまんミュージアムのほうも見て行きたかったの だが、さすがにそこまでの時間がない。

「ぎやまんカフェ」で、ひと休み。  ここが、よかった!  まるで、バリ島の海辺のコテージみたい。  バリ島行ったことないけど。ハハハ!

 ウッド・デッキに、噴水。  これこそまさに、あわただしいロケの一服の清涼剤だ。

「愛川ゆず季ちゃん、つれて来てあげればよかったねー」と、私も、嫁 も、土居ちゃんも言ったほど、素晴らしい場所。  愛川ゆず季ちゃんがこの水辺のイスに座ったら、似合いそうだ。  ああ! このまま、ずっとここにいたいよー。

<おすすめのお店> 道後ぎやまんの庭「ぎやまんカフェ」 住所:愛媛県松山市道後鷺谷町459-1 電話:089-933-3637 営業時間:9:00〜20:00(入館受付:午後9時30分まで)      水曜日はカフェメニューのみ。 定休日:無休。

 午後1時。道後温泉商店街を通って、再び道後温泉駅前へ。  ここで、お土産対決の最終決定の撮影!  山田屋まんじゅうを買ってきたほうを、優勝者にしようとしていたの だが…。

 午後2時。今回のロケで、私が目玉にしたいと思っていたお店へ。 『桃太郎電鉄DS』で、松山の物件で、とんかつパフェ屋というのが出 てきたでしょ?  その、とんかつパフェの「清まる」へ。

 この日記では、今年の3月29日に来ているので、覚えている人も多 いとおもう。  それにしても、今回私が「とんかつパフェ」をこの番組で取り上げた い!といったら、撮影スタッフのキッチン・オフィスのメンバー全員が 反対して、困った、困った。  私としては、お土産対決のご褒美料理にもつかえると力説したんだけ ど、どうにも受け入れてもらえなかった。  たぶん、「とんかつパフェ」と聞いて、味が想像できないのではなく、 まずそうな味が想像出来てしまうせいだろうね。  そんなわけで、ご褒美料理のお店は、別にもう1軒用意して、このお 店は、私が推薦するお店として登場することになった。  だって、テツandトモ、愛川ゆず季ちゃんまで、とんかつパフェをおい しくなさそうと思い込んでいるんだもん。  まず、お店の女性オーナーに挨拶しようとしたら、オーナーの方のほ うから「さくまあきらサンという人は、どの方でしょうか?」と言われ る。 「ゲームのなかに、うちを取り上げていただいて、それを見たお客さん がよく来てくださるんですよ」  それは、よかった。  実は、とんかつパフェという名前の許可を取らずに、『桃太郎電鉄』 のなかに入れてしまっていたので、怒られないか心配だったのだ。 「インターネットにも取り上げていただいて。とんかつパフェというと ゲテモノだと思われてしまうことが多くて、先生はおいしい食べ物とし て取り上げてくださったので、感謝しています」 「いえいえ。本当にそう感じたから、書いたまでで…」

 あとはもう、みんなの食前、食後の顔の表情の違いを見てもらうしか ない。  みんな本気で「おいしい!」と言ってくれたので、私としては、して やったり。

 おいしさの秘密は、脂身をカットした豚肉を薄くして揚げ、リンゴと、 抹茶アイスにしていることが、ポイントだったんだね。  バニラアイスだと、おいしくならなかったんだって。  とんかつというと、女性が食べないイメージなので、デザート感覚で 食べてもらいたいとおもって、このとんかつパフェを作ったのだそうだ。  よく作ろうと思ったし、完成させたとおもう。

<おすすめのお店> 「清(きよ)まる」 住所:愛媛県松山市道後北代 1−24 電話:089-924-1492 営業時間:11:00〜22:00 定休日:無休。 おすすめ:とんかつパフェ

 午後3時30分。松山の中心地に戻り、「五志喜(ごしき)本店」へ。 「五志喜」の「喜」は、七が3つの文字。  松山の郷土料理のお店として、いちばん有名なお店。

 鯛そーめんを食べながら、今回のシリーズのエンディングの撮影。  今回もまた楽しい撮影となった。  スカパーというのは、評判がいいと何度でも再放送するらしく、いま もまだ前回のシリーズを再放送しているそうだ。  番組作りは、スタッフ、出演者がいかに仲がいいかで、大半が決まっ てしまうね。  この番組が評判いいのは、本当にみんなが和気藹々だからとおもう。  やっぱりテツandトモのふたりの人柄のよさに負うところが大きいな あ…。  今回も、霧の森大福のロケのあと、子供連れのお母さんがテツandトモ に近づいてきて「この子は、きょうが3歳の誕生日なんです!」という と、その場で♪ハッピバースディ、トゥ・ユ〜〜〜と歌い始めちゃうん だよ。本当に頭が下がるよ。

<おすすめのお店> 「五志喜(ごしき)本店」 住所:愛媛県松山市三番町3-5-4 電話:089-933-3838 営業時間:11:00〜21:00 ※ご宴会の場合は22:00まで営業いたします 定休日:無休

 午後5時30分。これにて今回のロケ、すべて終了。  みんなは松山空港へ、私と嫁は松山にもう1泊するので、「五志喜本 店」の前で、みんなと、さよ〜なら〜!

 午後6時。私と嫁は、全日空ホテルへ。  ホテルのロビーで、私の姉の息子、甥の鈴木裕太郎家族と、待ち合わ せ。  予め、私の仕事は1日じゅう食べてばっかなので、会ってもコーヒー を飲む程度しか出来ないと伝えてあったんだけど、やっぱり奥さんと、 1歳半の子どもも来てくれたので、喫茶店でお茶飲んで、はい、さよな らというのも悪い。  しかも鈴木裕太郎は、来年の1月から家族揃って、アメリカに1年以 上行ってしまうので、当分会えない。  なので、全日空ホテル6Fの中華「桃園」へ、行くことにした。  どんなお店なのか、もちろん知らない。  中華なら、私もちょっと箸をつける程度ですむと思ったからだ。  全日空ホテルのお店なら、まずくはないだろう。  何より、ロケでへばっているので、食べたあと、すぐ部屋に戻って、 休める。

 このお店では、私はほとんど食べないつもりだったんだけど、どの料 理もおいしくて、少量食べてすますのが、大変。  まだ食べられるんかい! ハハハ!  もともと私は、食べようとおもえば、いくらでも食べられる強靭な胃 を持っている。  でもお腹いっぱい食べれば、太るので、毎回セーブしながら食べるよ うにしているだけだ。  あれ? あれ?  レジの近くで、携帯で電話をしているあの人は?

 この日記を熟読してくれている人は、私の「晴れ男」ぶりは、よく知 っているよね?  それと、もうひとつ「ばったり病」を知っているよね?  町中で、ばったり知り合いに出くわす奇病だ。  その「ばったり」が、また出た!  しかも、2日前に会ったばかりの、ワ〜ッハッハ!の安藤芳樹さんな んだよー! 信じられないでしょ。 「世間は、狭いもので…」と、ワ〜ッハッハ!の安藤芳樹さん。 「狭すぎますよー!」  思わず、お互い笑い転げる。  ワ〜ッハッハ!の安藤芳樹さんは、この「桃園」で2件のパーティに 掛け持ちで出席しているそうだ。  あいかわらず忙しい人だ。  四国に来る前、ロケの最終日には、松山でワ〜ッハッハ!の安藤芳樹 さんに会って帰ろうかな?と思っていたけど、2日前高松で偶然会うこ とが出来た。  だから、松山のほうは、私の甥と水入らずですごさせてもらってもい いかなと思っていたら、こんなところで会ってしまうなんて!  私のばったり病史上でも、かなり上位に食い込むレア度だ。  午後8時。全日空ホテルの部屋に戻る。  さすがに旅の疲れがドッと出て、左腕の血行がさらに悪くなってきた ので、マッサージをお願いする。  女性のマッサージ師さんが、来てくれた。  足の裏を念入りにマッサージしてくれて、歩きつかれた私としては、 生き返るような気分。  このまま寝ちゃいたいなあ…と思っていると! 「お客さん! 横浜ベイスターズ・ファンですか?」 「えっ!? 何でわかるんですか?」 「携帯ストラップが、ホッシーくんだから…」 「ハハハ! それがわかるってことは、熱狂的なファンですね?」 「はい! 高木豊さん、加藤博一さん、屋敷要選手のスーパーカー・ト リオの頃の大ファンで…」 「そんな3人の名前を言える人、少ないですよ」 「本当にベイスターズのファンって少ないですからねー。マッサージの 仕事を始めてから、お客さんで2人目ですよ」 「そうでしょうねー。でも松山で横浜ベイスターズの試合って、少ない から見る機会、少ないでしょう?」 「ええ。だから、いつも広島まで試合を見に行ってます」 「広島まで!」 「ジェット船で、1時間半で行けますから」 「たしかに。それでも広島まで行くなんて、すごいや!」 「で、お客さん、今年のオープン戦で横浜ベイスターズが松山に来たと きに、なんと相川亮二捕手をマッサージしたんですよー!」 「ええ〜〜〜! そりゃすごい!」 「見事な筋肉してましたよー!」 「ハハハ! 見る視点が違う」 「で、私がマッサージした翌日のオープン戦で、相川さん、ホームラン 打ったんですよー! うれしかったですよー! あの人、そんなにホー ムラン打ちませんからね」 「ハハハ! たしかに。開幕戦直後に、相川亮二捕手が満塁ホームラン 打ったの覚えてますか?」 「はい。ライナー性の当たりの…」 「あのホームランを打ったときの神宮球場に、ボクいたんですよ!」 「あら〜〜〜!」  ここまで濃い話が出来る人なので、私と三浦大輔投手と陣内智則くん のスリーショットの写真を見せてあげた。  眠かったのに、すっかり目が覚めちゃったよ。はっはっは!  これも、ばったり病のひとつなのかなあ…。

 
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