3月9日(水)

 午前5時。旅先は眠りが浅い!
 外は雪景色。
 見事に道路は真っ白だ。
 1月に来たときの景色とあまり変わらない。

『桃太郎電鉄16(仮)』の「桃鉄3年決戦!」の仕様書を完成させる。  ふうっ! 気分いい。 「桃鉄3年決戦!」はエクセル・データの確率計算が多いので、神経つかう。  自宅だと2台のVAIOをつかって、カード確率など見比べながら作るんだけど、 旅先だと無理。ホテルに備え付けのメモ用紙に、急行カードの確率がえ〜と、13/ 256で、特急カードの確率が15/256というように書き出していって調整する。  午前8時。とりあえず、「桃鉄3年決戦!」の仕様書第1稿が完成したので、フジ 『とくダネ!』を見ながらうとうと…。  午前10時。青森ワシントンホテルのロビーへ。  嫁と、青森県観光推進課の斉藤直樹さんと待ち合わせ。  午前10時30分。堤川近くの「やきそば鈴木」へ。

 お店は小さく、カウンターとテーブルがあるけど、5〜6人入れば満員。  壁のお品書きを眺めれば、これ↓

 やきそばのふつう盛り(中盛)が、300円だよ、300円!  特盛で、400円だよ!  四国のさぬきうどんの値段の安さを思い出させる。  びっくりした!  もっとびっくりしたのは、味!  ふつう焼きそばの麺というのは、蒸したものだ。  ところがこのお店の麺は、茹でている。  見た感じは長崎ちゃんぽんの麺のようにまったく縮れていないのだが、食感が、 もっちりしていておいしい。  これはいままで味わったことのない味。  焼きそばだから、B級の味を残した上でうまいっ!  麻薬性もたっぷり。

 このお店はテイクアウトが出来るので、お昼ぐらいになると長蛇の列で、職場の人 に頼まれた人たちが5個だの、10個だのと買っていくそうだ。

 おにぎり1個100円も開店と同時なので、炊きたてでおいしいったらありゃしな い。青森は紅鮭が格別においしい。

<おすすめのお店> 「鈴木やきそば」 住所:青森県青森市青柳2-8-9 電話:017-777-8166 営業時間:10:30〜18:30 定休日:月曜、第3日曜。

 食後、せっかくなので青森ワシントンホテルまで歩いて戻る。  気温5度。なかなか寒い。  30〜40年前この道がかつての青森の繁華街だった場所なので、たまに古い風格 のある商店や、降雪で潰れそうになっている家などがあってびっくりする。

 高橋かまぼこという明治時代からあるかまぼこ屋さんも風情満点だった。

 買うだけで食べるスペースがないのが残念っ!  おいしそうなかまぼこばかりだったけど、焼きそばを食べたばかりで、これ以上食 べられないし、食べちゃダメだ!  …といいつつ、かまぼこのなかにホタテとマヨネーズが入ったものを買う。  あとで食べたらこれが抜群においしい。  青森はおいしいものが無尽蔵だ。  まだ朝の時間だけど、最近話題の屋台村を覗いていく。  席数8〜12人の小さい屋台が15店舗連なっている。

 青森名物のじゃっぱ汁や、しじみ汁、ダチョウのお刺身、青森らーめん、いのぶた 鍋、七子八珍と呼ばれる青森食材30種をつかった料理などが食べられるようだ。  1日で青森の魅力をダイジェストで知りたいという人には、うってつけの場所だ。  午前11時30分。青森ワシントンホテル1Fでコーヒー。  岩崎誠、川田忠之くんたちは、地元のテレビ局の人たちと会議中。  しばらくして今朝、飛行機で青森入りの土居ちゃん(土居孝幸)が到着。

 午後12時。ジャンボタクシーに乗って、五所川原に向かう。

 ジャンボタクシーに乗ったのは、青森県観光推進課の斉藤直樹さん、ハドソンの大 里幸夫顧問。私、嫁、土居ちゃん、川田忠之くん、高橋名人、読売広告の岩崎誠、大 崎孝太郎くんの9人!  午後1時。五所川原「立佞武多(たちねぷた)の館」に到着。  ここでスカイ・パーフェクTV「さくまあきら伝説」の撮影スタッフである筑根 (つくね)勉くん、平田雄大くんと待ち合わせ。  まだあの番組の撮影は続いているのだ。  というより、きょうの撮影を加えて来週納品しないと、3月25日の放映に間に合 わなくなるそうだ。  3月25日(土)午後10時〜11時。MONDO21・チャンネル279にて 放映の予定だよ。  まずは、私と土居ちゃん、嫁、斉藤直樹さん、撮影スタッフと昨年五所川原で食べ てすっかり気に入ってしまった「揚げたいやき」のお店に行く。  お店の名前はズバリ、「あげたいの店」!  そのまんまの名前だった。

 メニューを見てびっくり。  あげたい1種類だけのお店だとおもったら、いっぱいあった。  しかも値段にご注目! ・バーガーあげ 120円。 ・カレーあげ  100円。 ・チョコあげ  100円。 ・クリームあげ 100円。 ・あげたい   100円。 ・たいやき    70円。

 ハンバーグが入ったバーガー揚げだけが、20円増しで、ほかは揚げようが揚げま いが、100円!  たいやきを揚げたものは、せめて150円にすればいいのに。

 私は、あげたいは前回食べたのできょうは、チョコ揚げに挑戦!  たいやきのなかに入っているあんこの代わりに、チョコレートが入っていて、これ をジュージュー油で揚げて、揚げパンのように上から砂糖をまぶしてある。  もうこの説明を聞いただけで、味が想像できるでしょ?  おいしそうでしょ?  抜群においしかったよ〜!  揚げているわりに油っこくないんだよ。  でもカロリーは高いよ〜!  ああ! 2枚、3枚、2種類、3種類と食べたいけど、私は糖尿病予備軍!  チョコ揚げだけで、ガマン!  その脇で、土居ちゃんはバーガー揚げに、クリーム揚げの2枚も食べて「おいしい よ、これ!」のひとこと。 「土居ちゃん、どうおいしいのよ?」 「うーーんとね。おいしいよ! ハハハ!」 「だからどうなのよ?」 「もう1枚食べようかな?」  土居ちゃんらしい!

「揚げ鯛焼き」はもう、ノックアウトの味。  ほんとに私がまだ30歳代だったら、ゲーム作りをやめて、東京で「あげたいの 店」をチェーン展開して、『マネーの虎』の虎として出演者になっていたとおもうな あ…。  この味、絶対東京でもバカ当たりするとおもう。  五所川原に来たら、絶対寄らないといけないお店だよ。  さっそく『桃太郎電鉄16(仮)』の五所川原の物件に「揚げたいやき屋」の名前 で登場させよう。1000万円、過去最高200%の収益率でもいいくらい惚れた!  もちろん、臨時収入食品にも登場させよう!

<おすすめのお店> 「あげたいの店」 住所:青森県五所川原市上平井町99 電話:0173-34-2064 営業時間:9:30〜18:00 定休日:第1・第3日曜。

 午後1時30分。「立佞武多の館」に戻る。  さあ! 撮影スタッフのふたりを驚かせる時間がやってまいりました!  高さ22メートルの立ちねぷたの格納庫へふたりを案内する。 「うわ〜〜〜〜〜〜ッ!」 「す、す、すげ〜〜〜!」 「すごいとしか言いようがない!」 「で、で、でっけ〜〜〜!」

 私なんか昨年から何回見てるのかな?  なのに毎回やっぱり驚いているよ!  ビル5階分の高さ! 小学校のプールが立っているようなもんだからね!  こんなすごいお祭り、絶対いつか収拾がつかなくなるくらい観光客でいっぱいにな るに違いない。  ほんといまのうちに見ておいたほうがいいよ。  8月4日〜8日まで開催。  午後2時。5階の会議室へ。  今年の「五所川原立ちねぷた祭り」に参加する「桃太郎電鉄立ちねぷた」のデザイ ンの打ち合わせ。  土居ちゃんが描いてきた3面図を元に、立ちねぷた職人の三上さんに不都合を検討 してもらう。  キングボンビーの尻尾がけっこう立ちねぷたで表現するのが難しいという話題が出 るが、三上さんの「やりましょう!」のひとことに、一同「おおおっ!」。  職人さんだなあ…!

 午後3時30分。おかげで、会議はとんとん拍子で進み、あっという間に終了。 「五所川原立ちねぷた祭り」開催まで限定の掲示板も作ることになった。  仕事は、ホウレンソウ(報告、連絡、相談)がすべて!  この掲示板で言った言わないになるのを撲滅しよう。

 3階の組み立て現場を見た後、私と土居ちゃんは恒例の「立佞武多の館」の前にあ るパン屋さんに、プレーン甘食と、ココア甘食を買いに行く。

 あっ! けっこう残り少ない!  買い占めなきゃ!  あとで知ったんだけど、私たちがスカイ・パーフェクTV用の撮影のために「あげ たいの店」に行っていたときに、岩崎誠がこの甘食を先に買っていたようだ。

<おすすめのお店> パン工房「ブロート」 住所:青森県五所川原市大町16-8 電話:0173-39-2671 営業時間:10:00〜18:00 定休日:日曜日。第2・第4月曜日。 アクセス:立佞武多の館の前。 備考: ココア甘食。

 午後4時。JR五所川原駅まで歩く。  昨年から何度も来ているけど、まだ一度も五所川原駅で降りたことがなかった。  きょうもほんとは青森駅から五所川原駅まで電車で来たかったんだけど、午後1時の 待ち合わせに間に合うためには、午前8時35分に青森駅を発たないといけない。し かも五所川原駅に着くのは、午前10時10分と早すぎる。  残念ながら電車はほんとに不便だ。  せめて駅舎ぐらい見ていきたい。

 駅が見えてきた。、  けっこうビッグ・ネームの五所川原にしてはずいぶん小さな駅だ。  いきなり駅前に「平凡食堂」という名前のお店があった。 「平凡」っていうのがいいね。 「弘南バスのりば」も、風情たっぷりだ。  おっ! あった! あった!  津軽五所川原駅だ!  鉄道ファンあこがれの駅だ!  私にとっても夢にまで見た駅だ。  津軽五所川原駅と津軽中里駅を結ぶ約20キロのローカル線。  そしてあの有名なストーブ列車が走る津軽鉄道なのだ。  駅舎は、JR五所川原駅よりさらに小さい。  近づいていくだけでもうノスタルジック!  駅舎に入れば、高倉健さんがいそうだ。  時刻表が縦書きだよ!

 ストーブ列車は1日2本しか走っていない。  もちろん冬の間だけだ。  津軽五所川原駅からは、午前11時35分と、午後1時55分の出発だ。  現在午後4時。うーん、残念。  これから40分後に、津軽中里駅のほうから終点であるこの津軽五所川原駅にス トーブ列車が到着する。  40分待ってストーブ列車を見るのもいいけど乗れないわけだからねえ…。  ちなみにストーブ列車は、11月16日〜翌年3月15日までの運行。  この季節に来るのも難しければ、大雪で運休することだって多い。  こっちはただの雪じゃないからね。  地吹雪の町として有名なところだからね。  だからこそこのストーブ列車は鉄道ファンにとっては貴重で乗るのが難しい場所な のだ。  すると、青森県観光推進課の斉藤直樹さんがとんでもないことを言い出す。 「ジャンボタクシーで、3〜4駅先まで行って、ストーブ列車に乗るっていうのはど うです?」 「えっ? えっ!?」  最初私は斉藤直樹さんが何を言っているのかわからなかった。  二度、三度繰り返し聞いてみた。  すると…。 津軽中里駅(3時52分発) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 金木駅 ↓ ↓ ↓ 津軽飯詰駅(午後4時29分着) ↓     ↑ジャンボタクシーで向かう! ↓     ↑ 津軽五所川駅↑(午後4時40分着)  ようするに終点津軽中里駅を出発したストーブ列車は、午後4時40分にこの津軽 五所川駅に着く。  いまは午後4時10分。  いまからジャンボタクシーで、津軽五所川原駅から3つめの津軽飯詰(いいづめ) 駅まで行けば、津軽鉄道の残り3駅だけだけどストーブ列車に乗って津軽五所川原駅 に戻ってこれるというわけだ。  まるで推理小説のトリックみたいだ。  そのトリックまであと20分しかない。  即断即決しかない。  夢にまで見た鉄道だ。  乗るっきゃない!  これはスカイ・パーフェクTV用にもいい画面になるぞ!と、筑根勉くん、平田雄 大くんを呼び、私、嫁、土居ちゃん、斉藤直樹さん、大里幸夫さんの7人で ジャンボタクシーに乗り込み、津軽五所川原駅から3つめの駅をめざす。  3つめの駅だからすぐ着くとおもったら、これが意外や、一面雪景色のなかの道を ひた走る。  道路標識なんてものは全然ない。  もともと津軽鉄道の駅自体、田園のなかにぽつんとあるプレハブみたいな駅が多い から目立たない。  そのうち津軽飯詰駅は見えてきたものの、どこの道を曲がれば駅に向かう道なのか がわからない。  どこまでも雪のほうが多い。  道路の脇に積みあがった雪のせいで、非常に見通しが悪い。 「ここだ!」と斉藤直樹さんが叫ぶ。  道の向こうに小さな小さな津軽飯詰駅が見えた!  必死にジャンボタクシーは津軽飯詰駅へ。  あわてて飛び降りる。  痛っ! 降りるときにジャンボタクシーのドアに頭をぶつけた!  午後4時25分。津軽飯詰駅に到着。  す、すごい駅舎だ!  まるで学校の部室だ。  ベニヤの板を開けて入るの?  窓ガラスがない!?

「さくまサン! 早く! 早く!」 「えっ? 何で?」 「ストーブ列車が来るまで、あと2分しかない!」 「ひええええっ!」  駅をゆっくり見ている間もない。  改札口はもちろん無人駅。  えっちらおっちら駆け抜ける。  そのままホームに向かうと、ホームには積みあがった雪がどっさり。

 その先に見えるのは、雪の地平線。

 どいこまでも白い景色が続く。  『千と千尋の神隠し』のときに海の上を走る列車が来るような雰囲気だ。

 うわっ! もう向こうから来た!  機関車だよ、機関車。  先頭車両は、機関車だ!  機関車と客車の3両編成だ!

 客車に乗り込む。  あった! あった! 真ん中にストーブが!  煙突が屋根に向かって突き抜けている。  何しろ車掌さんが石炭をくべるストーブだから、この客車の寿命が尽きたら、もう 新型のストーブ列車は作れないので、そのままストーブ列車歴史は終わるようだ。  いわば条例違反の特別おめこぼし列車だ。  ああ! わすか3駅だけだけど乗ってよかった!

 ストーブの上の網から、するめを焼いた臭いがする!  いいなー、この異次元感覚!  感動だよ!  10年前に脳内出血で倒れてから、寒い場所への旅行が禁止されていたから、この ストーブ列車は絶対乗れることなく終わるとおもっていた。  乗れた、乗れた、乗れた!  念願叶ったよ!  車掌さんがキップを売りに来た!  うっわー。鉄道用のハサミでパチンパチンと丸く穴を開けるやつだ。  小さな紙に書かれた駅名にどこから乗ってどこで降りるかを、パチンパチンと開け て行く。

 窓の外は、一面の雪景色。  もう最高!  

わずか11分の旅は、私にとってはまるでガガーリン少佐の人類初の宇宙飛行のよ うな感動だ。  撮影スタッフの筑根勉くん、平田雄大くんも「すっげー!」を連発している。  きょう彼らから何度「すっげー!」を聞いたかわからない。 「ねっ? 青森って病みつきになるでしょ?」 「わかりますよー!」  午後4時40分。津軽五所川原駅に到着。  ストーブ列車以外の列車も置かれていた。 「走れメロス号」だって!  途中の金木(かなぎ)駅が太宰治が生まれた場所なのだ。

 よかった、よかった!  ストーブ列車は3月15日までの運行だから、ほんとに少ないチャンスをものにす ることが出来た!  青森県観光推進課の斉藤直樹さんのトリックくずしはお手柄だ!  再びジャンボタクシーに乗って、一路青森に向かう。  読売広告の大崎孝太郎くんは、五所川原駅から直接青森空港に向かい帰京。  午後5時30分。青森ワシントンホテルに到着。  休む間もなく、青森恒例の料亭「百代(ももよ)」に向かう。  午後6時。「百代」へ。  参加メンバーは、ハドソン大里顧問。私、嫁、土居ちゃん、川田忠之くん、高橋名 人、読売広告の岩崎誠、スカイ・パーフェクTV撮影スタッフの筑根勉くん、平田雄 大くん。

 きょうは、とげ栗蟹という小さくておいしい蟹に感動!  ほかにも、ごっこ汁、桜マス寿司、怖い顔の八角(はっかく)のお刺身など堪能!  いささという魚の踊り食いにみんなは挑戦!  最初のうちはみんな生きてる魚をそのまま食べるので気持ち悪いと言っていたけど、 ひとくち食べたら「これはおいしい!」と大喜び!  高橋名人など「丼いっぱいでも食べられそう!」と興奮。

「生まれて初めて食べる食材ばかりですよー!」と筑根勉くん。  青森は他県では食べることができない食材ばかりだ。  途中で女将さんが見えられて、もはや恒例! ハドソンの大里幸夫さん(元イエ ローキャブの野田社長似!)と女将さんのツーショット写真を撮る。

 何で恒例なのか、よくわからない。  午後9時30分。私、嫁、岩崎誠はホテルに戻る。  一応、これで今回の青森出張は終了。  明日の帰り方も、バラバラ。  つねに桃太郎チームは、現地集合、現地解散。  ストーブ列車に感動したせいか、なかなか寝つけない。

 
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