10月14日(木)

 午前8時。きょうは、日本じゅう変わりやすい天気のようだ。
 これから東京に帰る。
 う〜む。でも、できれば寄り道取材して行きたいなあ。
 でも天気が大丈夫かなあ…。
 まあ、私が行けば、晴れるかな。
「晴れ男伝説」をずっと否定し続けてきたが、最近は自分でも信じるようになってき
た。

 午前10時。嫁と、京都市役所へ。

 京都市役所に、UFJ銀行の出張所があると聞いたので、おもしろいとおもって行 ってみた。  こういうきっかけでもないと、京都市役所には縁が無い。  重厚で歴史を感じる建物だ。  時間があれば、もっと隅々まで見てみたい。  おもしろそうだ。  午前10時46分。京都駅から、のぞみ6号東京行きに乗車。  指定席がすでに満員だったので、自由席へ。  午前11時42分。名古屋駅で下車。  荷物をコインロッカーに預けて、いざ出陣!  きょうの寄り道取材、開始!  栄3丁目の、みそかつの元祖のお店と呼ばれる「叶(かのう)」へ。  名古屋名物として有名な「みそかつ」は、昭和24年に、このお店で初めて作られ たという噂を聞いてやってきた。  岡崎産の豆味噌でかつを煮て丼にするのを見て、さすがの名古屋人たちも、どえり ゃ〜驚いたそうだ(怪しい名古屋弁)。

 お店に入るなり、「みそかつ丼でいいですねー!」と大きな声。  条件反射で「はい!」 「味噌汁はいりませんか? あさりと豆腐!」 「じゃあ、豆腐で…」  あさりと答えると、100円高い。 『孫悟空』で、返事をすると、ひょうたんのなかに吸い込まれるようなリズムだ。  壁を眺めると「店内では商品等の撮影をお断りします。ビデオ、デジカメ、ケータ イ、カメラ。厳しくお断りします。叶店主」と書いてある。  まいったなあ。  お店のおばちゃんに壁を指差し、「何かカメラとかで、困ったことでもあったんで すか?」と聞く。 「ハイ。ちょっとトラブルがありましてね…」  なるほど。それなら仕方がない。  みそかつを作るおじいちゃんの姿とか、いい味出してるのになあ…。  でも、味はみんなにデジカメして、教えてあげたいくらいおいしかったよ。  だって、「矢場(やば)とん」の味噌だれよりも、まっくろ黒助の甘〜〜〜い八丁 味噌がかかっていて、まんなかに、半熟玉子が乗っているんだよ。  おいしそうでしょ?  半熟卵と、カリッと揚げられたかつと、八丁味噌の相性のいいこと!  味噌の味わいが深い。  決して、上品な味ではないけど、親しみを感じる味だ。  初登場、「みそかつ」部門、第1位だ!  …って、そんなに「みそかつ」の候補があるわけではない。  しかも、10数年前か、20年前ぐらいにも、ここで食べているような気がする。

<私がもう一度行くためのメモ> 「叶(かのう)」 住所:名古屋市中区栄3−4−110 電話:052−241−3471 営業時間:11:00〜15:00 17:00〜20:30 定休日:日曜日

 食後、栄(さかえ)の「三越」3Fの喫茶店「ウィーン」で、コーヒー。

 栄(さかえ)の地下街を迷いながら、名鉄瀬戸線の「栄町(さかえまち)駅」にた どりつく。  矢印に沿って歩くと、ぐるぐる右折を繰り返される。ふうっ…。  しかも、途中で何度も、矢印が途切れる。  名鉄瀬戸線…。  またしても、現れたな、名鉄め!  尋常に、勝負、勝負!  だんだん、名鉄に乗るのが、快感になってきたよ。  昨日も、ずっと名鉄に関する本ばかり読んでいたから。  午後1時11分。尾張瀬戸行き準急に乗車。

 準急なのは、喜多山駅というところまで。  あとは鈍行。  しかも、東京の西武新宿線を彷彿(ほうふつ)させるかのように、遅い。  あげくに「****でお買い物のかたは、次の○○○駅でお降りください」の女性 アナウンスが入って、まるでバスだよ、これ!  きょうも、名鉄のお話。  これから、瀬戸物で有名な瀬戸に行くんだけど、「瀬戸駅」がない。  名鉄には、新瀬戸駅(また「新」がついている)、瀬戸市役所前、尾張瀬戸駅と、 3つも「瀬戸」の文字がつく駅があるのに、「瀬戸駅」がない。  だったら、いつものように「JR瀬戸駅」があるんだろうとおもったら、これがな い!  地元の人に「昔、JRで瀬戸駅があったということはありませんか?」と聞いても 「ありませんねえ…」の答え。 ・新瀬戸駅。 ・瀬戸市役所前。 ・尾張瀬戸駅。  どれかひとつを、瀬戸駅にしろっ!  1時43分。終点尾張瀬戸駅に到着。

 さすがに来年3月から始まる「愛・地球博」のために、道路の拡幅工事が入ってい るのか、駅前に大きなビルを作ろうとしている。

 実は、今回来年の「愛・地球博」が、名古屋でどう盛り上がっているのかを、確認 したくて来たのだ。  東京では、まったく「愛・地球博」の話題を聞かないからね。  たまに聞く話題といえば、有名な企業が、パビリオン参加を断念したという悪いニ ュースばかり。  もうちょっとマスコミも、若者の覚醒剤のドキュメントばかり放送しないで、「愛 ・地球博」の途中経過もトピックスで流してあげなよ。  私は、テレビで若者の覚醒剤のドキュメントとか、暴走族の実態とかを放送するの は反対派だ。  必ず番組では、こういう世界に溺れると、大変なことになると、警告する。  その手法に間違いない。  でも、ああいう番組を見て、絶対覚醒剤をやらないようにおもう人もいるとおもう けど、やりたくなちゃう人もいるとおもうんだ。  若いときなら、ああいう世界って、あこがれちゃうよね。  話が反れた。  来年の「愛・地球博」の瀬戸会場になってい瀬戸市の取材。  午後2時。窯垣(かまがき)の小径へ。 「窯垣(かまがき)」というのは、聞きなれない言葉だ。  器を作るときに、登り窯(のぼりがま)というので、焼くわけだけど、製作中の器 を保護するために、瓦や陶器の板を立てたりする。  その板などを、エンゴロ、ツク、タナイタなどと呼ぶそうだ。  この瓦のような板や、余った器などを、瀬戸では、ブロック塀の代わりに、自宅の 壁などに塗り込めたりする。  石で作れば、石垣。  窯でつかうもので作ったから、窯垣(かまがき)だ。  勉強になるなあ…。  この窯垣(かまがき)の特異な景色は、このあとずっと瀬戸市のどこでも見られ た。常滑(とこなめ)焼の常滑にもこういう道があったけど、ごく一部だ。  ここまでそこらじゅうに、この窯垣(かまがき)が広がっているとおもわなかっ た。まさに町じゅう。  で、この「窯垣(かまがき)の小径」まで、尾張瀬戸駅から、歩いて20分かかる という。  ということなら、私の足だと、30分だな。  途中で、へばって喫茶店にピットインするから、1時間はかかる。  迷わず、タクシー。  いちばん遠いところまで行ってもらう。  タクシーにしてよかった。  いきなり、窯垣(かまがき)の小径の駐車場で降ろされて「この道を登って行け ば、窯垣の小径資料館ですから」といわれて、置き去りにされた。  呆然とする…。  うへ〜〜〜! この山を登れってか?  まるで、長崎の坂本龍馬の「海援隊」に通じる坂道のようだぞ。  まあ、来てしまったんだから、仕方ない。  登るか…。

「うんしょ、ほいしょ、よっこらしょい」と登って行く。  歳を取ってからの旅行はつらいね。  いまのうちだよ、みんな。旅をするのは。  いつのまにか、私なんぞ、松尾芭蕉や、伊能忠敬よりも年上になってしまったから ね。ぶつぶつ…。うだうだ…。くだくだ…。

 本当に、小径だな。  新幹線の通路みたいに狭い。  しかも舗装がいいかげん。

 浅草名物雷おこしみたいに、ざらざら、つぶつぶしていて、しかもふにゃふにゃと やわらかい。  ところどころ、ひび割れていて、草が顔を出して、花まで咲いている。  もう少し、観光地として、整備してもいいんじゃない?  案内板が少ないので、分かれ道にさしかかるたびに、ガイドマップを広げないとい けない。  ほどなく、「窯垣の小径資料館」に着いた。  これは資料館というより、個人宅にお邪魔したようなもんだよ。  うちの熱海の温泉家のように古い平屋だ。 日本最初のタイルをつかったお風呂や、陶器のトイレなど、興味深いものが、保存さ れていた。このトイレ、子供の頃、見たことあるなあ。

 私が子供の頃の40年以上前、陶器といえば、瀬戸物と呼ばれて、世界にその名を 轟かせていた。  その後、大人になって、陶器について、少しくわしくなってくると、有田焼、伊万 里焼、萩焼、備前焼、伊賀焼、信楽焼、益子焼、志野焼といった名前をよく目にした り、耳にするようになったけど、瀬戸焼の名前を聞くことが、ほとんどなくなったよ うにおもう。  何だか、この「窯垣の小径資料館」を見たら、その凋落ぶりがわかったような気が する。この資料館の人たちが悪いのではない。瀬戸市が悪いのだ。  瀬戸の歴史を保存して、体系付けて、宣伝するのを、明らかに怠ったとおもう。 「窯垣の小径資料館」の保存なんかは、個人の自腹にまかせっぱなしのような気がす る。 「窯垣の小径資料館」の手前に、「窯垣の小径ギャラリー」というのがあったけど、 堂々と「閉館中!」の板が打ってあった。 

 閉館中はいいけど、休館日も書いていない。  あとで観光協会で聞いたら、ここは土日しか営業しないそうだ。 「だったら、土日のみ営業と書いていてほしいですね」というと、「でも、たまに土 日にも営業しないことがあるもんで…」の答え。  困ったねえ…。

 だいたいね。これだけ歩かされるのに、おしゃれな喫茶店ひとつないのは、観光客 を大事にしていないとおもうよ。  ギャラリーもないから、器もお土産も買えない。  尾張瀬戸駅に近い場所にはあったけど…。  瀬戸の歴史を書いた高札なんかも、道のあちこちに立てたら、もっと元気がよさそ うにおもえるのになあ。  電柱に、瀬戸物をつかったりしているのに、どこにも書いていないから、私と嫁で、 コンコン!と叩いて「これって、磁器の音だよね?」と確認し合わないといけない。

 電柱の根元にも、小さなタイルが散りばめてあったりして、がんばってはいるんだ よ。人家の前には、陶板にオブジェを塗りこんだものが飾ってあったりして、おもし ろいんだけどなあ…。

 もったいない。もったいない。  いつもおもうけど、日本じゅうには、もったいない町が多すぎる。 「窯垣の小径」からの帰り道は、どの道も天然に古い町並みが続く。  この古い町並みは、けっこう圧巻だよ。  製作途中のまねき猫の陶器なんかが、家の店先の木箱に無造作に積み上げられてい たりして、おもしろい。

 青空が大きい。  心配された雨は一粒も落ちて来ない。  天気にはいつも恵まれる。  午後2時30分。早くも、足がじんじんして来て、末広町の商店街のはるか手前で、 喫茶店にピットイン。コーヒーの燃料補給。タイヤ交換したいくらい、足が痛いよ。

サービスでトーストも付きますが?と言われたよ

 15秒ならぬ、15分で、またコースに戻る。

 午後3時。瀬戸市新世紀工芸館へ。  うーむ。ギャラリーと、研修室などがあるだけか…。  ちょっと来るところではなかった。

瀬戸市新世紀工芸館   こちらは↑和菓子屋さん

 午後3時30分。銀座通り商店街の「かわらばん家」へ。  陶芸家、ガラス作家などの作品が展示販売されている。  しかも、喫茶店になっている。  これだよ、これ。  こういうお店が、「窯垣の小径」にあればよかったんだよ。

 嫁が、織部のコーヒー茶碗を気に入る。  でもひとつしかないので、困っていると、お店の人が、そのご飯茶碗を作った人の 工房に電話してくれて、工房の人がわざわざ届けてくれるという。  なんて親切なんだ。

棚橋淳さんの作品

 私は、アイスコーヒー。嫁は、グレープジュースを飲みながら、器が届くのを待つ。 その間、お店の人と「愛・地球博」談義。  瀬戸の町では、あちこちで工事が進んで盛り上がっているとおもっているようだけ ど、私たちがあまりにも「愛・地球博」について知らないことに、ショックを受けて いた。  みんなも「愛・地球博」についての情報って、そんなに知らないよね。  だって私は、『桃太郎電鉄G(仮)』に瀬戸を登場させようとおもって、いつもイ ンターネットで、「愛・地球博」のことを調べていたもん。  マンモスを再現するのが、目玉だって、知ってた?  リニアモーター列車が走るって、知ってた?  無人のシャトルバスが走るって、知ってた?  午後5時30分。「かわらばん家」で教えてもらった、やきもの長屋の「GALL ERY湯之根68番地」へ。  途中の家々にも、窯垣の塀が目立つ。

 お店の人に、ゆるやかな坂道を10分ほど…と、聞いておいたので、なんとかガマ ンして、歩き通すことができた。  すでに、まっすぐに歩けないほど、へばっている。

 ここもたくさんの器を展示販売している。

 おもしろいのは、ひとつひとつの器に、すき焼き用の小鉢とか、大根おろしの小 鉢、納豆用の小鉢、コーンスープ用などと書いてある。  ここでも、私と嫁は「イクラ丼用」という器を気に入って、購入。

 単にイクラが食べたくなっただけかもしれないけれどね。  そうだとしたら、このお店のご主人の思い通りだ。  でもこういう出会いは、楽しまなきゃ!  もう一度、銀座商店街まで戻る。

 これ以上、もう歩けないかも。  必死に、踵(かかと)に力を入れて、歩く。  景色はどんどん暗くなっていく。  尾張瀬戸駅前にも、せとものギャラリーが何軒かあったけど、ちょっと覗いて、断 念。へばりすぎて、うっかり、倒れたら、ドンガラガッシャーーン! えらいことに なる。

 午後5時11分。尾張瀬戸駅から、栄町行き急行に乗車。

 当然のように、無口になる。  疲れた。歩きすぎた。  窯垣の町並みは、いずれも高台にあって、道が狭いので、タクシーが通らない。  タクシーが通らない道を歩くと、このようにHPは、かぎりなくゼロ。  名鉄電車に乗っても、ホイミ1回分くらいしか、体力が回復しないなあ。  ふっふっふ。ここで、私はまたズルいことをおもいついた。  実はこれから、栄町駅を降りて、5〜6分歩いたところのお店でご飯を食べようと おもうのだが、その5〜6分が、歩けそうもない。  そこで、ひとつ手前の駅、東大手(ひがしおおて)駅で降りて、タクシーで、お目 当てのお店に横付けしてしまおうという作戦だ!  頭脳プレイってやつだね。えっへっへ。  午後5時40分。東大手駅で下車。  あれ? 東大手駅って、地下駅なの?  げっ! エスカレーター無しの階段だけ?  ぎょえ〜、ひょえ〜、ほんげ〜。  何なんだよ、この長い階段は。 『ラストサムライ』で、渡辺謙さんが登った知恩院の石段よりも長いぞ。  こんなことなら、栄町で降りて、平地を歩いたほうが、楽だった。  お尻のホッペが痛いですう…。

 途中の踊り場で、私はついに立ち往生。  動けなくなる。  来年のNHKの大河ドラマは『義経』。  弁慶の立ち往生シーンをよろしく。  冗談を言っている場合ではない。  ふぃ〜〜〜!  なんとか地上に出た…と思いきや、間違ってタクシーが通らないほうに出てしまった。  おまけに、雨が降って来ている!  また私の仕事が終わるのを、待っていたのかあ!  く、くそ。  ずりずり、ずりずり、大きな道路まで、必死に歩く。  もうダメ。  タクシーに乗って「名古屋駅の新幹線側へ!」と。  帰る。もう体力まったく無し。『ドラクエ』なら、間違いなく教会に行っている。 タクシーの座席が気持ちいい。  運転手さんが四国今治の出身なので、四国談義。  村上水軍の末裔なんだそうだ。  飛行機が苦手だというので、ますます意気投合。  次第に体力が回復してきた。  運転手さんから、名古屋コーチンのおいしいお店など教えてもらう。  もうちょっとで、名古屋駅というところで、手羽先で有名な「世界のやまちゃん名 駅西口店」を発見。  ここで降ろしてもらう。  雨もあがった。  実は、栄町から歩いて行こうとしていたお店は、この「世界のやまちゃん」だった のだ。ここ数年、名古屋で大人気で、最近は東京にも進出してきている。

 午後6時。「世界のやまちゃん」へ。  幻の手羽先、塩だれ焼きそば、名古屋コーチン団子スープ、もやし炒め、名古屋 コーチンエッグアイスなど…。

 どの料理もおいしい。  でも、高齢の私には、どれも脂っこい。  もっと若い頃に出会いたかったお店だ。  お店を出る頃には、行列が出来ていた。  歩いて、名古屋駅へ。  午後7時5分。名古屋駅から、のぞみ62号に乗車。

 車中、きょうの日記の下書き、開始。  東京駅が近づいてきた頃に、すぎやまこういち先生から携帯メールが。 「ベイの吉見(投手)が、ノーヒットノーラン中!」  えっ? 吉見祐治投手が?  このあと、すぎやまこういち先生から続報が!  9回裏、あとひとりで記録達成というところで、2塁打を打たれて、記録達成なら ず!だったそうだ。  むーーん。でも、今年吉見祐治投手は、横浜ベイスターズ・ファンの期待を大いに 裏切ったから、記録達成よりも、来年以降の投球にツキを残しておいたほうがいいか も。  あとで知ったんだけど、、古木克明選手のグラブをすり抜けての二塁打だったよう だ。古木克明選手の守備はねえ…。記録達成の9回裏、何で守備固めの選手に代えな かったんだろう。  今年の横浜ベイスターズを象徴するような結末だなあ。  午後8時46分。東京駅に到着。  寒いね。東京。  午後9時15分。原宿の家に帰宅。  さすがに疲れ果てて、ひっくり返る。  日記用の資料をインターネットで調べて、下書きをしてから寝る。

 
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